せっかくの誕生日会なので行ってきたよ〜ってのと、SMのショーってどんなの?って話 この日は15時から開店なのでそれに合わせて行ったんだけど、最初からドバっと人が……いやはや、みんな愛されてるなぁ ……そして、最初ドリンクの注文ラッシュが始まる。こういう時は飲食店として忙しいよな〜 人が入って、注文のドリンクを渡し終わった後、ショーまでは少し時間があった。もちろん、話したりちょっと金玉を蹴られたり最初っから最後までを書き連ねると時間が足りなくなってしまうので……
今日はたまたま、外で食べる日になった。 せっかくだから、池袋の食事屋に行きたい 思って、テキトーに調べた。 ここ最近はいいものを食べるようになった。先週は2600円するタイ料理のディナーに行ったし、先々週は1人6000円する火鍋を食べに行った。一昨日はsmバーに行って、26000円も使ってきた。 社会人になっお金が使えるようになって、ちょっといいものを食べるようになった。小学校から大学生までの僕には、ちょっとした夢だった。 節約
はじめに 今回はただの日記です。あと、ガバガバメモだったので事実とは多少異なります。 これを見てsmバーに行って、マゾになってマゾ向け作品を書いてくれたら嬉しいね。 それではどうぞ SMバー初体験の後、俺は満足感を覚えていた。 だが、それも時間の問題。消える跡と共に、寂しさと渇望が湧いてくる。 まだ1週間しか経ってねぇのにまた行きてぇ〜! 行くか、SMバー というわけで、愛しさと切なさとおちんちんに導かれもう一度ゲルニカさんへ この週はあまりにもめちゃめちゃ
マゾ向け作品を書くなら、やはりsmについての造詣が必要だ。そう思い立ち、仕事帰りに寄れそうな場所にあるゲルニカさん(@SM_Guernica)へ 。 謎の緊張と、ボラれたらどうしようという不安を、これは取材だと強く言い聞かせて強引に店内へ。 入るとメイドさんの格好をした女の子が案内してくれた。彼女、なかなに胸が大きく、谷間の見えるメイド服がなかなに映える。 中はそこそこ広く、壁には所狭しとボンテージやら縄やら首輪やらがかけてある。 メイド服の子はお客さん