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ハードボイルドに縁遠い人がカウボーイビバップを見てみた話 その3

#session3 ホンキィ・トンク・ウィメン

久々投稿、3話目である。私はDVDを借りてきて見るという古風な(?)やり方で見ているから、これが第1巻のラストだ。さて、さっそく感想にいこう。相変わらず見ながらの殴り書き状態だけども。

うわぁ、銃火器ぶっぱなすタイプのお姉さんだ!格好いい!!
...とか言ってる間に、あー、また無関係な店が大変なことになっちゃった。

「丁重なお迎えだこと」洒落てるねぇ、このセリフ。全体的に会話がずっと洒落てるんだよな、このアニメ。

あっ、毎回出てくるおっちゃん3人組!...このカードゲーム何やってんだろう?

ん...?モニターに映った男、別人じゃない?スパイクさんの方が明らかに男前なのでは...。

きっぷがいいって何?と思ったけど、性格などが好ましいって意味だったのね。

え、モニターに映った男がスパイクさんとぶつかったけど...これ人違いでえらいことになってるな...。

一発殴られて肩頬で笑んで「なんだよ」は格好よすぎるのよ。しかも強いし...スパイクさんマジで男前...。

なんだこの飛行機...!

警察の手に渡ったらヤバいものばかり出てくるねぇ...

ワンちゃん、アインって名前になったのね

チップにマイクロチップが...?前回の私の勘違い、今回の方だったか()

暗号解読プログラム...わぁ、大変。

ガンダムばりにミサイル飛ぶやん

結局ほぼ何も手元に残らなかったけど、それでも「まぁ仕方ないな」ってなって、それが「わらしべ長者はやり直しか」って言葉になるの、たまんない...洋画みたいだ。

次回予告、あんまり予告になってなくない?と思ったけど、自然保護団体が星を吹き飛ばそうとするテロ起こそうとしてるから何とかするって話かな...?


以上である。ドタバタ感もありつつ、しっかり台詞や演出は格好いいという盛り沢山な回だった。フェイというこの女性、次回予告にも出てきていたから恒常メンバーの仲間入りの可能性あるな…。ビバップ号、仲間が増えていく…。

というわけで、2巻を借りてきたらまた投稿することにします。

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