原始時代のすゝめ


人間は体は原始時代から変わっていない
運動する動物であり
夜は真っ暗なものであると認知している
睡眠が大事であり、朝日で起きていた

その時代にある食べものしか体は知らない
人工物は向いていないし
炭水化物はサツマイモが中心であった

と、こんな感じで原始時代の生活に
近づけることをオススメしている
パレオさんという人がいる
彼の著作の中では現代の人間は多すぎる
少なすぎる、新しすぎるものにより
体の内側に炎症を患っているらしい

多すぎるのは糖質資質
少なすぎるのは睡眠時間、運動実感
新しすぎるものはブルーライトである

人間のカラダが慣れていない
こうしたものは人間の体に炎症をもたらす
なんとなく不調だとか
昔は存在しなかった病気が出ていたなどは
これが原因らしい

より原始時代に近い生活
ここに人間の能力を最も引き出すカギがあるのかもしれない

現代はおかしい時代だ
そして人間の体の本質は
変わっていないことを考えると
やはり原始時代の生活に近づけることは
妥当なのではと思う

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