20歳が思うやりたいことの見つけ方
この歳になって本格的に自分がやりたいことを探し出すようになりました。
私は1年大学に行って、ITの道に進みたいと思い学校を変えました。
そこではIT系全般が学べました。とりあえずやってみたいことは全てやってみました。
プログラミング(html,css,flutter,java,javascript,swift)、またアプリ開発の提案の資料を作り、エンジェル投資家たちの前でピッチをするイベントにも参加してみました。
あとは、wordpressでブログ(諸事情により閉鎖)
あとは地元でバンドを組みライブをする。
様々なことができた1年間になりました。
その中で将来、私が本当にやりたいことは何かと最近すごい考えます。
沢山の人に話を聞きましたが、重要なポイントの上位は多分以下の二つで
「やりがいがあること」「自分が楽しいこと」です。
今の中でこの二つに当てはまっていることは正直「音楽」です。
しかし、現実味はあまりないです。こちらの記事にも書きましたが
将来の夢は定まっていてそれは「システムエンジニア」です。
やってみないとわかりませんが、社会にとってこの職業は不可欠です。
そう言う意味で私は求められるのが好きなのでこの職業いいなと思っています。
あと給料がスキルに応じてアップしていくので本当に自分次第です。
また、エンジニアは起業がしやすいので長い目でみても自分の力で人生を豊かにしやすいと思っています。
まだ、プログラミングは勉強中でお先は真っ暗ですが、、、。
なりたい職業が決まった瞬間
私がシステムエンジニアになりたいと思ったのには、結構タイミングもあったと思います。
数ヶ月間通っていたマーケティングスクールを運営している会社の方に、
「システムエンジニアも視野に入れている」とお話しをしたところ、
エンジニア職のインターンを紹介していただきました。
また、親にも大学を中退するときに「システムエンジア」になると話をしていました。
そう言うのが重なり私はシステムエンジアになるための道をすすませてもらっています。
だから私はこう言うの「タイミングと偶然」だと思いました。
社長さんからの紹介がなかったらまだ夢は決まっていなかったんだなと思います。
自分が心の中で思っているだけではダメでそれを周りに話していくことで
偶然が重なり夢への道が開いていきます。
まとめ
まとめると、私個人の意見ですが将来の夢を決めるにはまず沢山の人と関わりを持ち、自分の未来像を話す。
これが一番大切だと思いました。
そうすることで、自然とその道がひらけてきて歩いて行けると感じました。
私は実際そうでした。ちょっと心の中で思っていたことを相談したことで
夢に一歩ずつ近づけています。
ぜひ参考にしてみてください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?