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やっぱりRADWMPSは最高すぎる #1

好きなアーティストは?と聞かれたら
真っ先に思い浮かぶのは、RADWIMPSサカナクション

どちらのアーティストも楽曲も大好きなので
今回はRADWIMPSに的を絞ってみます

サカナクションはまた後日…

最近、ずっと繰り返し聴いてるRADWIMPSの曲があるので、
その2曲と自分が好きなところを共有してみます

※音楽知識とか全くないので、私の主観のみです。
ご注意ください:)


大団円 feat.ZORN

公開されてすぐは、ラップに興味があまりなくて刺さらなかったんだけど…
その時の自分に、説教したい!!!!
最近、ラップを少しずつ聴くようになってきて
改めて聴いたら
ZORNさんと野田さんの組み合わせ半端ない…

以下、好きな歌詞とポイントを列挙

  • 歌い始めると同時にドラムが入ってくるのが良くて、しかもそのドラムは拍を取るだけのシンプルさもいい。

今だから言えることならあるけど
言葉で埋めても何にもならないことなどわかってる

涙じゃ到底流しきれない
悔しさが今でも僕をあと一歩前へと押し出すの

明日が僕を変えてくれるわけじゃないから 乗っかるのはやめた

この歌詞の時、演奏がシンプルになるのが良くって、スッと入ってくる。

Yo, change the game もう一度リベンジ 念には念 勝利をイメージ
でっち上げ ストーリーの1ページ あの日の画用紙も自伝に
結果が出ず 蹴ったバケツ 比べた焦る ふざけんじゃねぇ
遥かな世界 粋なら狭い 俺は俺を信じてない ただ疑えない

ZORNさんのこのリリック最高。。。この間、音がシンプルになって、ドラムの拍取りがよく聴こえる。そこにリリックが乗ることで、言葉がスッと入ってくるし、
説得力?というか言葉に力が増してる気がする。

Oh oh
運命なんてヤツがもし本当にいたとしても
Oh oh
そいつにだって勝って目の前で書き換えさすだけ
Oh oh
台本なんて一つもないこの映画のラストの
大団円を描くのは この俺以外にはいねぇ
狂喜乱舞絶叫まで あと少し



セプテンバーさん

この曲が発表されたのは、2006年
最近、自分の中で再燃中…
「セプテンバーさん」っていう曲ももちろんそうなんだけど
野外LIVEで披露されたこれも好き
会場が一体になってる感じが…

以下、好きな歌詞とポイントを列挙

  • 「セプテンバーさん」=9月3日

夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの?
さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ

夏がちらかしてった心を

「夏がちらかしてった」って表現、何⁉
 夏の的確な表現すぎるし、そんなの思いつかない…

僕は笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ

あぁこの季節(とき)が語るもの
あぁこの季節(とき)が繋ぐもの

  • 「oh セプテンバー」のRADWIMPSとお客さんとの掛け合いが好きすぎる。これはLIVEでしかできないよね。コロナが男台と落ち着いてきて、前のLIVEスタイルが出来るようになってくるといいな。

  • 曲の最後、ギター?のフレーズが繰り返しされてるときに、音を絞って終わっていくのが、余韻が残って最高。


まとめ

つらつらと、まとまりもなく書いてみました
RADWIMPSの曲は、中毒性があって
一度ハマるとずっと繰り返し…

RADWIMPSの他の曲についても
また後日、書いてみます

結論。やっぱり、RADWIMPSは最高すぎる。。
私が言うまでもないが…

最後まで、お付き合いありがとうございました

では
またいつか。

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