【華キューピットさんの思い出】

ある日駆け込んだ
いつもは、素通りする花屋さんに

本日は、記念日とばかり奮発覚悟の入店して（誕生日プレゼント）
＂赤いバラ🌹を全部ください＂と、

お任せのリボンで包んだら、
さあ、出発時刻が訪れて、
駆けっこしながら（事実はタクシー）～彼女の家に到着

その花のお陰で、『今は、私のお嫁さん』（その当時は）

数日後花屋さんを通り掛かると、何故か？

華キューピットさんで、詩を募集中の貼り紙を見付けたのは、良いのですが！

不注意にも、期間が切れしてしまい
書棚にしまい込んだキャッチフレーズのこの文章

ところが、no+eで「no+e創作大賞」を募集していることを知り、
日の目を見ることになったのです

そして行われた・・・
【対策会議】（創作大賞を受賞してしまった時の・・・）

１）華キューピットさんは、協賛企業に入ってないので、駄目かな～

→審査委員会の方は、そんな事は、余り重視する様な人達は居ないから、大丈夫だと思う

１）花を贈った人とは、今上手く行ってるの？

→発表待ちにしましょうよ、

会議終了に致します