最初の花屋4

何度も何度も火曜日が過ぎていったが
花束の注文はなかった。

そんなことも忘れていつものように仕事をしていた。

私が花屋で働き始めたのが6月
季節はもう夏になっていた。
ひまわりの切り花もどんどん入荷していた

花の手入れをしていると

(あのーすみません)と、女性の声
顔を上げると若い女性がいた。

(はい。なんでしょう?)と、私
(花束をお願いしたいのですが)と、女性が言った
きっと、また、

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私の仕事〜ワークショップ〜ワークショップが好き!だからフリーで活動スタートさせてからずっと続けている。お花は子どもも大人も関係なく、無になる時間を与えてくれる。ワークショップの企画から運営まで全ての過程が幸せな時間、幸せな空間

私の仕事…無店舗型花屋。1人お花屋さんなんて呼ぶ方も‼︎無店舗だから出来ること可能性って沢山ある。枠にとらわれない自由な花屋があってもいい‼︎全てを1人でやっているので制限はもちろんあるけど、自分の求めるカタチをこれからも追い求めていきたい

「それは優しい本だった」

幟町にある贈るお菓子 a・beにて開催された

「それは優しい本だった」

ご来店いただきありがとうございました。

当日は 18時より

a・be のクッキー販売

a・be の焼菓子にあうように創られた
オリジナルブレンド「アノ日」のコーヒー豆のお披露目・販売

喫茶 キッタ ムーラ  マスター のハンドドリップによる「アノ日」とさまざまなクッキーの提供

不思議な花屋

普段  店舗にお花の

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好きを伝え続けて態度で示す

放心状態である。

大好きな人が急に何の連絡もなく、居なくなってしまった時のように。

なぜそんなことになっているのかというと、よく利用していた花屋さんが立て続けに何軒も閉店してしまったから。

庭に植える植物を、あれやこれやと想像して見て回るのが好きだったのに。

さらには、好きで良く通っていたパン屋も、何故なのか突然閉店してしまった。

もうここまでくると、嫌がらせか?と思ってしまうほどの頻度

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コア業務に集中する

独立したきっかけにもなった「花屋の現場が慌ただしすぎる件」。

個人事業主が多い中、仕入れから始まり陳列・店づくり・商品製作・配達・ウェブ・財務などやらなきゃいけないことが多岐に渡る。

そうなると多くの花屋さんが「緊急性に追われて重要なことが後回しになる」重要なこととは「未来を描くこと」例えば、戦略立案や採用教育方針決定・商品開発など。これらはとても大切なんだけど、緊急性がないので後回しになる。

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代官山 BITO WEEKEND FLOWERSへ

代官山T-SITE裏側の閑静な住宅街を縫う、奥まった細い路地を行く。向かうは、ハイセンスなヘアサロンたちの間にポツンと建つ白いアトリエ。憧れの方が店長を務める週末だけのお花屋さんへ。

緑を基調とした作品でディスプレイや壁面アートを手がけるグリーンアーティスト尾藤祐子さん。

ただ今絶賛パリで個展中のため、もちろんご本人は不在。実は、お店自体も花の入荷がお休みだったそう。「すっごい少ないんですけど

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communicate.  light / object

lighting object

そのままで
日常的に飾れるオブジェとして

灯りを灯すと
日常を照らす心地よい光のオブジェとして

これ 

凄く素敵です。

本当に

何も見えていない はじまりから

一つ一つ植物が重なり

自分が心地よい形になってゆく

是非 体験していただきたいです。

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花屋の制限的パラダイム

先日もSNSを見ていたら、知り合いの花屋さんが店を閉めると投稿していた。色々あった上での苦渋の決断(英断と書いていたが)だったと思うが、コメント欄には「花屋って大変だからね〜」「SNSで華やかな部分ばかりがピックアップされて投稿されてるけど、実際はそんなことないからね〜」

このようなコメントが多く寄せられていた。それを見て青木が思ったことは「他の業界でもそれは一緒」です。

決して「花屋が特別」

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