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新聞記事の執筆活動は、よろしいのですが!

【新聞記事の執筆活動は、よろしいのですが】

毎日毎日新聞の広告欄を賑わす!経済雑誌や、週刊誌、ビジネス記事、株式投資、株予想等々

兎に角、一方的に筆者理論を述べた広告がおどる

読み流せば良いものを
むきになって信じて、自分の理論となり、相手との対話の中で、
(鵜呑みした記事にて):それを覆す相手に、
突如考え方の変更を余儀なくされて仕舞う自分が勉強不足

私達は、日々の生活の中で、執筆者の調査や、統計データ等々の収集した上での、見識を信じるしか無いのです(自分の仕事の内容から)

ただ、書けば良いのでは有りません

例えば、アメリカ大統領選挙関連記事でも、
やはり現職(民主党・バイデン大統領)がやや優勢と、投稿されたり

【ほぼトランプ】等の字幕が流れ
(共和党・トランプ前大統領で)決まった様な報道

ところがトランプ氏、刑事訴追された裁判所への出廷(選挙戦に制約有り)した

それも不倫の口止め料を「弁護士費用」等として計上した等と、
大国の大統領選挙に出馬する男の姿ですか、、、

裁判出廷の告訴事件の不倫関係の有ったポルノ女優に対する口止め料ですよ

その口封じの約2,000万円を顧問弁護士が支払を肩代わりして、渡したなど有り得ない

また、偽造にも成りかねない〜その資金は、
弁護士費用に充てたと業務記録の虚偽の申告をしてしまったのですよ
(これも、州法違反で罪の追加になる)

強く言いたい!
日本での、私達納税者は、静観するしかないのです
(呆れて仕舞います!)

これが世界全体に影響を及ぼす米国の大統領選挙立候補者予定者!ですからね、
他に人材がいないのですかね?

それにより、やはり現職強し(バイデン大統領)等と平気で変わる

日に日に、情勢が変化するにも関わらず!

記事に自信満々なのか、その記事の訂正記事は見受けられないのが現状です

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