昨日のネット友達が消えた話の続き

えー昨日のネッ友にぶっちされたお話ですが忘れてください。何事も無かったようにあっけらかんと帰ってきました。はい。

相手の気持ちを勝手に想像してわかったような気でいるな!と戒めとして常々思っているのですが、やってしまった。いやだって、連絡手段がないんだもの、聞きたくても想像するしかないじゃん。それがネットの希薄な関係性の気軽なところであり、そこに安心を感じてるからこそ、無礼に他人に深入りしてしまう私のような人間が長続きできるような人間関係を続けられているのだが。
 
でも、本当に連絡手段がなかったかと言われると、電話番号は知っていたから直接電話することはできた。最初から自分のせいだと決めつけにかかっていなければ、大丈夫?どうした?って心配してかけることができたかもしれない。相手の心配より言い訳をして自分の心が傷つかないことを優先させてしまった。自分の弱さを認めずに被害者面しすぎるのは良くない。反省。

とりあえず良かった。昨日の鬱々した気分で過ごした時間はなんだったのか。それを思い返すとムカついてくるけれど。まぁ学んだことはあるから良しとしよう。これで私はいいのだろうか…。


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