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私のおすすめな曲Part1

こんにちは!

第20位:マスカラ

King Gnu 常田大希さんから提供された楽曲で、King Gnu独特の移り変わりの激しい音程やKing Gnu色強めのメロディーをあっという間に自分たちのものにし、ジャニーズらしからぬ邦ロック感に溢れ、SixTONESの唯一無二さに磨きをかけた楽曲であり、『凡庸なラブストーリーが丁度いい』という歌詞にやられました。音もオシャレですが、メンバーのエッジボイスやビブラート、ハモリ、高音が盛りすぎではなく絶妙に音と合わさってて耳心地の良い失恋ソングになっている。

第20位:NAVIGATOR

ハイテンポな高難度のダンスチューンで、これまでにないSixTONESのスタイルを見せてくれた楽曲。疾走感があって、SixTONESのかっこよさが溢れていると思う。京本大我の『Hey you!』からのサビの流れがいい。

第19位:Boom-Pow-Wow

『これぞSixTONES!』というぶちかます感じであり、クラブハウスみたいな曲調が好き。中毒性があってつい口ずさんじゃう

第18位:“Laugh” In the LIFE

聴くだけで元気になれる、明るくて爽やかな曲。ライブではSixTONESらしい自由なパフォーマンスが見れる。何よりメンバーが楽しんでいるのが存分に伝わり、前向きな歌詞とアップテンポなリズムで聴いているだけで元気をもらえる!

第17位:JAPONICA STYLE

イントロを聴くだけで鳥肌!MVも衣装も振り付けも好き!この曲がきっかけでファンになった人も居るのでは……???

第16位:Lifetime

希望を感じられる歌詞と静謐でありながら力強さもあるメロディー。SixTONESがファンを想って歌っているようにも感じることができるし、6人それぞれの声がダイレクトに届く曲で、その歌声が心の奥底に届くので大好きです。まさにグループ名の"6つの音色"がよく似合う曲。初めてフルで聴いた時号泣しました。

第15位:フィギュア

明るいのに泣きたくなるメロディー、心の奥の柔いところに閉じ込めた感情を優しくさらってくれるような歌詞。

第14位:ふたり

SixTONESの表題曲としては珍しいバラード調の楽曲であり、シンプルな日本語で紡がれた歌詞を6人の歌声が優しく包み込む世界観。
温かくて優しい曲調とSixTONESの歌声がマッチしていて大好きです。『束の間の一花』(日本テレビ系/2022年)の主題歌で作品の当て書きのような楽曲で曲が流れると切ない気持ちになります。

第13位:人人人

メンバー全員ラップに挑戦!
“アイドル“である彼らが普通の“人"としての内面を赤裸々に語ったこの曲。一見やんちゃな6人が裏では様々な不安や思いを抱えているにも関わらず、ステージの上では誰も近づけないようなオーラを放つ。彼らSixTONESが俳優でもアーティストでもなく何にでもなれる“アイドル“である理由がこの曲には詰まっている

第12位:Strawberry Breakfast

テンションが上がるし、MVでメンバーが楽しそうに音楽にノリながら歩いてるのを想像して聴くと自分も何かの主人公になれてるような気分でいられるから。

第11位:Special Order

SixTONESを語る上で外せない。CD音源を上回るライブパフォーマンスに心掴まれました。『覇王』の2文字が浮かぶ1曲。

次もSixTONES、を書かせていただきます。

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