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ナポリ留学体験記#15 私とナポリの近況報告

こんにちは、こんばんは。
みほです。

前回の投稿が約 2ヶ月前と、かなり久しぶりの更新となってしまいました。。
旅行のドタバタにかまけてサボってしまったので大反省です。。

今回は久しぶりの投稿ということで、投稿お休み中に何をしていたのかと、今ナポリどんな感じ?というのをまとめてお話ししようと思います。
取り留めのない内容にはなりますが、お付き合いください🙇‍♀️

今まで(2月末〜3月末)何をしていたか

まず 投稿が途絶えてしまった 2月末ですが、実は就職活動に本腰入れて取り組んでいました。
24卒&6月帰国ということで留学中に就活をすることは渡航前から決めていたのですが、想像よりもしんどくて大変な期間でした。
時差の関係で朝7時から面接、なんていうこともあり、寝坊しないかどうかがまず鬼門でした笑(モニコしてくれた日本の友達には大感謝です。)
就職活動については深く話すつもりはないのですが、とりあえず今はひと段落つきました、ということだけお伝えしておきます。

3月に入ってからはセカンドセメスターの授業も始まり、基本毎日大学に行く生活を送っています。
授業に行けば友達に会えるのが嬉しくて、テストを受けない授業も友達に会うためだけに通ってます笑
とはいえ日本語学科の子達に会いに行っているので、わたしも知らない日本近代文学の話を聞けて授業自体も結構楽しいです。
他には、今セメスターはないと思っていたイタリア語の授業もなぜか開講されていて、
前回同様週3回× 2時間の授業を頑張って受けています🥲
6月のテストまであまり時間がないので、大変ですが頑張りどころです。

余暇としては、イタリア国内旅行(フィレンツェ・ピサ・ローマ)やフランス旅行に行きました。
これで、フランス・スペイン・ドイツと、ヨーロッパの主要国は制覇すると同時に、貯金が底をつきたので飛行機を使った旅行は最後になりそうです😇

また大学の友達の帰省に合わせ、イタリアの南にある友達のお家にもお邪魔しました。
イタリア語でご両親と会話ができるのか、迷惑かけたりしないかととても心配していましたが、家族みんなで温かく迎え入れてくれて、すごく楽しく貴重な3日間になりました。
ちなみにイタリア語は想像より話せず(ゆっくり、かつ分かりやすく話してもらって理解できる程度)、伸びしろしかないやん!!とわかりやすくモチベが上がりました。

友達の実家がある、Catanzaro Lidoという街。イタリアの“土踏まず”の部分にあります。
海が望める静かな街で大好きな場所になりました。
友達のお母さんと一緒にイースターのお菓子作り。
ナポリに持って帰りなと、綺麗にデコレーションして渡してくれました( ;  ; )
イタリアのmammaの手作り料理は絶品でした。

現在のナポリの様子

ここからは春のナポリの様子について、お伝えしようと思います。
3月・4月のナポリを表すなら、

Pasqua(イースター)・サッカー

このふた単語だけで十分です。

イタリアのイースターってどんな感じ?

まずPasqua(パスクアって発音します)ですが、3月ごろから徐々に装飾がつき始め、
お店が卵とうさぎの形をしたチョコだらけになっていました。

わたしもこの大きい卵チョコを友達からプレゼントしてもらいましたが、こぶし二つ分くらいの大きさのチョコでかなり食べ応えがありました。
(一気に食べてしまいたい気持ちをぐっと抑えて、1週間かけて食べ切りました笑)

イタリアのイースターは国民の中でもかなり重要なイベントで、イースター(9日)の翌日である10日も祝日となっています。
ちなみに大学は6日から11日までお休みでした😉
クリスマスの時同様、イースターの前には友達同士のお別れの挨拶も
「Buona pasqua!!」となり、お祭り気分で楽しかったです。
日本人で言うところの、「良いお年を!」が年に何回もあるイメージでしょうか・・🤔
それと同時に、テレビでもキリスト教関連の番組が放送されたり、ローマのコロッセオの前でも神聖な行事が執り行われたりと、強くカトリック文化を感じる期間でもありました。

スクデットがすぐそこに・・・!

イタリアがイースターで盛り上がる一方、正直ナポリはそれどころではありません。
多くの人がご存知かと思いますが、ナポリはサッカーの街で、かの有名なマラドーナさんが30年ほど前に活躍していたチームを有しています。
ナポリの人々は冗談抜きでサッカーを生きがいに生きているような人も多く、
それだけサッカーにかける想いは強い街です。

そんな街の、そんなサッカーチームが今年はイタリアリーグのトップになりそうなんです!!
というか、どうやら優勝は確定しており、優勝が決まる試合までを指折り数えているといった状況だそう、、
そんな中、3月初旬から街はこんな感じになっております。

道という道、全てにこの青いテープが引っ張られています。
ナポリ弁で「33年間私たちはそれを待ち続けていた。ついにその時が来た。」と言う意味。
現在のエースであるOsimehen選手とKvaratskhelia選手がナポリのドルチェを持っています笑

ナポリのシンボルカラーである青と白の紐や旗で街は飾られ、至る所に選手の看板やポスターが立てられています。
まだ優勝してないのよ!浮かれすぎやろ!!とツッコミたくなりますが、
それくらいサッカーはナポリとは切っても切り離せない存在なのです。

わたしは全然サッカーのことを知らずにこの街に来たのですが、この優勝がいかに凄いものなのかということを目の当たりにして、今ではこのタイミングでナポリにいられることを非常に嬉しく思っています。

来るスクデット確定の日。
ナポリの街は一体どうなってしまうのか。
楽しみでもあり、恐ろしくもありますが、歴史的な瞬間をしっかり見届けたいと思います。

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