事実無根で芸能界から追放される理由とは!

松本人志氏が芸能界から追放された。
しかし、これはグローバリストの策略に他ならない。

昨年にワイドナショーを卒業した松本人志氏。
自身の番組を降りた理由は分からないが、フジテレビといえば親中メディアでもある。
同時に日本のメディアはアメリカのプロパガンダ機関でもある。

2024/1/14、ワイドナショーでのコメンテーターたちの話は、SNSの悪害を指摘し松本人志氏の好き嫌いの話に終始していた。
そして、被害者がいることが前提で話をしていたのが恐ろしい。
被害者の証言が本当か否か、出回っている証拠を見る限りは無実に感じる。
しかし、性犯罪では証言が重きを置かれるという現実があるようです。

なぜ、ワイドナショーでは松本人志氏を取り上げ、三浦瑠璃氏を取り上げなかったのか。
三浦瑠璃氏が降板となったとき、全く触れようともしなかったワイドナショー。
三浦瑠璃氏の案件(夫の起訴の話)では、結局はグローバリズムの話が基にある。
太陽光発電事業は中国が大きく関連してくる話です。




概要1


松本人志「原爆の話を世界中に広めたい!」ネット「松ちゃん、逆に悪者になっちゃったね」

2005年のラジオで、反米感情むき出しで語った原爆の話。
米軍軍人に守られるより、自分で守る方が良いという発想で筋トレをしていた。
法律の枠を超えて、メディアが外国資本に買われている問題。
メディアのスポンサーに外資が入り込んでスポンサーを操作する問題。
反抗する著名人を闇に葬るのは過去のスキャンダルをほじくり返して追放するのが手っ取り早い。
松本人志は合コンなども盛んに行っていた女遊びの常習者であると認識されていたはず。
山口敬之氏も同じ話で暴露され、メディアから追放された。

松本人志 オミクロン株拡大に持論「集団免疫つくぐらいの気持ちで大丈夫」「ワクチンの副反応の方が…」

政治に否定的な意見を言うと、メディアにお金を払っているスポンサーが嫌がる。
メディアはスポンサーの言うことを聞く構図。
(吉本興業の株主はメディアばかり)

※ つまり、吉本興業を支えているのはメディア、メディアを支えているのが外国資本や外国資本が入ったスポンサー企業という構図です。


最近、吉本興業から独立する人が増えてきた。
吉本興業は、政府と一緒に国民を教育する立場になってしまった。
吉本興業はお笑い集団ではない。政府の広報機関となっている。


概要2


松本人志「これからは裁判に専念します。」ネット「さようなら松ちゃん。」

松本人志側のLINEの記事は無効。
被害者と主張する2人から5人に増えた。まだまだ出てくる可能性。
松本人志に脅迫されたLINEだった。

芸能人が稼げるのは印象が良い、広告に使えるという理由しかない。

松本人志氏はアンミカにも否定的な意見を言っていた。

チャーリー・チャップリンは親日家だった。
戦後、17人の日本人を使用人にしていたほど。
アメリカを批判した瞬間に大バッシングを受けることになる。


概要3


松本人志事件、浜ちゃん「とにかく心配です。」ネット「いろいろヤバい過去発言が出てますからね。」

原爆は人災
東日本大震災の津波被害をアメリカ人が原爆と同じと表現したことを痛烈に批判した松本人志氏のラジオ放送。

浜田雅功は不倫でも非難されない


松本人志なしで浜田雅功氏は活動するようだ。
浜田雅功氏は、幾度の不倫報道も無風だった。
松本人志氏とは全く逆になっている。

山口敬之氏と同じ経路をたどっている


松本人志氏は加害があったかなかったかに焦点が当たっている。
裁判で無実を証明し勝ったとしても芸能界では生きていけなくなるのが過去の事例。
山口敬之氏も実際は不起訴であり犯罪ではなかった。
多くの言論人(小林よしのり、有田芳生、大石晃子)が何度も誹謗中傷を繰り返す。
山口敬之氏が民事裁判で勝っても「レイプ犯」というイメージだけが残る。

松本人志氏も過去に山口氏を「なんで謝らないのだろう」と指摘していた。

松本人志、「性暴力裁判」で敗訴の元TBS記者の山口氏に「控訴して逆転で勝ったところでカッコよくないですよね」

松本人志氏は、いざ自分の身に降りかかると「徹底的に闘う」と宣言している。

政治論者に転向する


松本人志氏は政治的なインフルエンサーを目指すことになる。

松本人志氏は、大阪万博のアンバサダーをやっていたがノーギャラとしていた。

松本人志 大阪万博アンバサダー「ノーギャラ」と告白 自ら条件提示「みなさんの税金なんで」

間違っているものはやらない、副反応が怖いと言ったりとテレビで政治ネタを批判していた。
テレビのスポンサーからすると本当に邪魔な存在でしかない。
河野大臣は「反ワクチン派のデマ」に警鐘鳴らす。
吉本興業に働きかけを行っていた。

河野大臣“反ワクチン派のデマ”に警鐘鳴らす 若者世代へ「接種が大事と浸透させる」

日本の軍備拡大は中国が脅威だから


松本人志氏は、日本共産党も批判していた。
安保法制反対デモは国会に言わず、中国に言えと。

松本人志、安保法制反対デモを疑問視 「戦争は中国から近付いて来ている。国会に向かって言っても意味がない」

世界の潮流に乗る


いつか、テレビ漬けのファンを引き連れて言論スペースにやってくる。
政治批判を堂々と行うだろう。


まとめ

 
おわかりいただけましたか?

カピバラチャンネルさんは実に素晴らしい分析を行っています。
表現の自由を奪うメディアと政治家。
グローバリストが仕掛けている攻撃であることは明らかです。

今まで松本人志氏を使っていたことは、ある意味で利用していただけ。
しかし、2023年から本格化しているグローバリストの本性が現れ始めたことでもう用済み。
これが全体主義へ向かっている似非民主主義の姿なのです。

グローバリストは中国共産党を賞賛している。
独裁政治を賞賛しているのですから・・・
言論統制は当たり前。

そして、この流れは彼らの野望が打ち砕かれる結果となる前触れでしょう。
すでにアメリカではトランプ封じが失敗に終わり、次なる手は大統領選すら行われない可能性も出てきたようです。

以前、ウクライナで大統領選を中止するかのような話もありましたが全く同じ展開。
民主主義を謳っていながら、独裁政治体制を構築しようとする。
岸田政権がここまで支持されないのに解散しようとしない。
全部がうまくいかなくなっているから焦っている。
焦っているからあからさまな行動に出る。

終焉に近づいています。
終焉に近づくと、国民にとってもっと悪いことが起こります。
これが暴走の始まりです。
バブルが弾けるのと同じ。
限界に近づくと激しく破裂します。

今、中東でやばい事態になりつつある。
メディアが言わないだけ。
岸田政権は中東の親日国を敵に回しています。
原油タンカーが止まれば困るのは日本だけだというのに・・・

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