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地方公務員のセカンドステージに必要なアイテム

歳を重ねるたびに、身体の自由度が狭まってくるのが自分でもわかる。
一方で世の中は、やれDX化だとかICT化だの浮き足立っているように思う。
そこに一昨年から生成AIなるものまで出てきた。
歳を重ねるとこれらを毛嫌いする御仁も多い。
しかしモノは考えようで、これらのアイテムを使いこなすと若さのバリアフリーに繋がる。
まず何処にいてもシゴトができる。
世の中は加速度的にSF映画のように仮想現実が進みつつある。
小さい頃、パーマン2号が欲しいと思ったが、仮想現実の自分が遠い国の会議に出席し、現地語で対応し、後で日本語でその概要を教えてくれる時代がすぐそこまで来ている。
ここまでいかなくとも、まずスマホは使いこなせると便利である。
何よりもエビデンスを求め始められている現状の中で、生成AIは役に立つ。
その作業がスマホでできる。
便利である。
次にPCも使いこなせるとさらに便利である。
サブスクのアプリを組み合わせれば、総務的なスタッフは不要になる。
何が言いたいかというと、大半の公務員が宮使いはもう懲り懲りだと思っているのではないか。
それならば自営業をお勧めする。
どんな自営業がいいのかというと、それは次回に具体的に説明しよう。
乞うご期待である😁

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