エイプリルフールのことを

リストラされたことを家族に話せなくて会社行くふりして公園で時間つぶしていても寒いし花粉きついから睡眠薬かって車の中で寝ようと思ったらグンマで一番有名なババアがやってきて「オキサゾリンちゃーんどうなの最近?僕のなやみを聞いてください的なことばかりnoteに書いてないでさ、なんかこう頭ポヤーンとしてるけど巨乳な女の子と露天風呂でばったり鉢合わせてウェーイ的なウフフな動画みてスッキリしチャイナよ」っていってMajical白い粉くれたから睡眠薬の代わりに吸引したらばっちりキマっていまエッフェルの上でフェリペ2世とアインシュタインと大日如来と一緒に合体して神様超えて宇宙の真理悟っちゃってコマンタレブーだからエイプリルフールだけど宇宙の真理真実を話すわよ……遠い昔のことをいま。

・何故、電子は原子核に落っこちないか・・・量子化されているから。

・何故、全ての原子核は陽子を含むのか・・・本文で述べる。

・概要、電子を含む原子がどこかに存在するから、ペアで陽子を含む原子核が存在している。

陽子を含む原子核が存在する空間を正空間とし、電子を含む原子核が存在する空間を負空間とする。

この正/負両空間が両方存在することは、同時に存在することとは限らない。

概念として、任意の一点から始まったビッグバンが角度θの扇形を持ち、円弧方向に膨張していくモデルを考える。

長さが半径r且つプラスの値を持つの2本の辺は宇宙の膨張とともに大きくなる。この状態を正空間の膨張とする。-A

長さが半径r且つプラスの値を持つの2本の辺は宇宙の収縮とともに小さくなる。この状態を正空間の収縮とする。-A’

収縮が続き、2本の辺の長さがゼロになると、正空間は点に変わる。この瞬間がビッグバンとなる。

ここから、長さが半径r且つマイナスの値を持つの2本の辺は宇宙の膨張とともに大きくなる。この状態を負空間の膨張とする。-B

ここから、長さが半径r且つマイナスの値を持つの2本の辺は宇宙の収縮とともに小さくなる。この状態を負空間の収縮とする。-B’

つまり宇宙は、A→A’→ビッグバン→B→B’→ビッグバン→A・・・を無限に繰り返している。

ビッグバンは正/負両空間上では、空間の膨張収縮エネルギーとして存在し、それは円弧の表面に存在している。宇宙の果てはビッグバンの名残である。

3K放射として観測できる現象は、宇宙の果てからやってくる過去のビッグバンのエネルギーである。

また、それはグレートアトラクターあるいはダークマターなどと呼ばれる質量・重力源と同じ由来を持つ。

アインシュタインの公式E=MC2はこれを意味する。

最近始めて観測された重力波とは、我々が存在する膨張する空間の膨張速度の変化が変化した事を意味する。

ここで述べた扇形宇宙はモデルであり、現実に拡張できない事象も含むので仮定を拡張する。

角度θの扇形を立体角4πSRをもつ立体にしたらどうか・・・・扇形は球になり現実宇宙と同じ形に姿を変える。

次は引力、空間膨張により、原子は原子核と電子の距離を一定に保とうとし、膨張空間の中で互いに引き合い距離を一定に保つ。これがベクトルとしての引力。

次に斥力、空間収縮により、原子は原子核と電子の距離を一定に保とうとし、収縮空間の中で互いに反発しあい距離を一定に保つ。これがベクトルとしての斥力。

これらのベクトルが、時間を動かす(進める)力となっている。つまり空間の中に作用するベクトルが時間を進めている。

次にスカラー、引力斥力のベクトルに対し、熱量などのスカラーは空間が膨張しようが収縮しようが総量は変わらない。

我々の存在する空間はいまのところ膨張する正空間であるが、先ほど述べた重力波は、この空間が将来は収縮する正空間に変わることを予測している。

収縮する正空間では、引力は斥力に変わり、今とはまったく違う法則・定理が支配する世界となる。SF映画などで出てくる亜空間と呼ばれるものになるだろう。

我々の正空間に亜空間が部分的に出現した場合、両空間では時間の流れが異なる、このとき、亜空間内を或る時間で通り抜けて正空間に戻った場合、正空間では別の時間が流れている。

亜空間ワープはこの現象を利用したものだが、不確定要素も含み危険性があるため、公にはされず都市伝説として囁かれている。

上述の球体宇宙は正/負量空間は共に存在するが、一方で同時に存在できるか否かの説明を次にする。

二次元平面扇形の宇宙は、三次元球に姿を変えた。時間軸はどう含まれるか・・・3次元では説明できない。

そこで、0次元の時間軸を持つ3次元ユークリッド空間内で球体宇宙がどういう形になるか考えている・・・・・

ここから先は算数でも理科でも何でもないかもしれない。数学の要素である元が整数(正・負・0)であった場合、算数や理科で与えられる演算・公式によって導かれた結果は、私の仮定ではそれ自身がその体系の元ではないからである。例えば、ふつう、1つの整数に他の整数を加えたその結果は、それ自身は1つの整数だが、0次元時間軸に3次元空間を加えるとその元は要素から消えてしまう。

ここから先は根拠のない妄想になる。

0次元の時間軸を持つ3次元ユークリッド空間内で、宇宙はクラインの壺の形をしているだろう。

その壺は、展開しない0次の時間内にパラレルに存在し、互いに作用しあう。この空間の私がクシャミをすれば、パラレルの私(私という現象が存在する結果が導かれる確立が、他の結果と同様の確立で導かれる原因系から、一定の法則により1つだけ生じた任意の結果系としての現象)もクシャミをする。それは過去でも未来でも現在でもなくパラレルの中での現象。

最初の話に戻れば、電子を含む原子がパラレルに存在するから、そのペアとして陽子を含む原子核が我々の世界に存在できている。

信じるか信じないか、それはあなた次第です。

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