家事分担から生き方まで
どーも!!かつやです!!
まいどおおきに!!
みなさんお元気ですか?
なんとなくいつも似通った内容の記事になっているので
今回は「家事分担」について書いてみようかと思います。
夢にまで見た「結婚生活」も、はや13年が過ぎます。
結婚当初のように「キラキラ」「ドキドキ」したような感情は
色褪せていっているようにも感じますが(笑)、結婚当初よりも今の方が
しっかりと「家事分担」できています。
結婚当初は、仕事が忙しいことを理由にして殆ど家事を「手伝う」ことができていなかったように思います。
あ、すいません!タブーを言いました。
そう!「手伝う」なんて絶対に言ってはなりません!!
僕はわかっていますから。笑
今の家事分担はこのような感じです。
因みに「朝起きてから夜寝るまで」を時間軸で書いてみました。
子どもたち(3人)+妻と僕の分の水筒を準備する
お風呂の水を抜き、洗って、栓をしておく(帰ってきてから給湯ボタンを押すだけにしておく)
ゴミ捨て(週2)
自分の昼ごはんを準備する
洗濯物をできるだけ畳んでおく(頻度は妻と半々ほど) ここまでが朝のルーティーン!
残りの洗濯物を畳む
夜ご飯後のお皿を気付いた方が洗う
お風呂の排水口を掃除する(週1程度)
全員がお風呂から出たら洗濯機を回す
洗濯物を干す(頻度は妻と半々ほど)
お米を気付いた方が炊く ここまでが夜のルーティーン!
これ以外のことは全て妻が担っています。
妻もフルタイムで働いています。
僕はこれまで「一家の大黒柱として一家を支えなければ!」と強く思っていました。しっかり働いて、毎月決まった収入を得て、生活に困らないように頑張らねばならないと。
間違っているとは思っていませんが、今はこの考えとは違います。
子どもたちはいつの間にか成長していきます。
その成長を
「一家の大黒柱として自分がしっかり働いて稼がなきゃ!」
という強迫観念に駆られ
いくつも見逃していってるとすれば
これは父親として幸せなことなんでしょうか?
だから僕は「自分の働き方」を考え直しています。
もっと自分の子どもたちや妻と「生きる時間」を増やしていきます。
家事分担を振り返りながら、父親として、1人の人間として
「生き方」を考えるきっかけを得られたことに感謝。
また書きます。
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