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誰か私の記事に、イタズラ 漢字の書き替えを していますね。止めてください。 (どこかの 団体のnet班でしょうね)

    • 右派政権によるドル売り為替介入いいですね。国の会計で含み益確保と😊・左派政権なら為替介入してないでしょうね。(財務省に丸め込まれて)・あと マスコミは為替で 金利 金利とうるさいですが、財務省 天下り先の銀行業界のためです。国内経済(生活)はどうでもいいです。左派メディア😫

      • 政党にもいろんな人がいる。そして、自分達の支援してくれる団体ばかりに予算つぎ込むは問題。(昔の公共事業費みたいに)法令遵守必要!企業 団体献金 抑制必要。予算の内容に、あとの効果での問題に注文つけられる 第三者機関必要。(情報公開 必須と!)

        • 今、政治家の資金問題で いろいろマスゴミがうるさいですが、政治家が少しぐらい財を得るよりも、省庁系の利権の方が 公正な企業活動、国民生活(何かの料金・税金高で)にとって はるかに悪い!!どうして皆、こんな当たり前が分からんのだろう😓確かに法令遵守いりますがメディアに騙されるな!

        誰か私の記事に、イタズラ 漢字の書き替えを していますね。止めてください。 (どこかの 団体のnet班でしょうね)

        • 右派政権によるドル売り為替介入いいですね。国の会計で含み益確保と😊・左派政権なら為替介入してないでしょうね。(財務省に丸め込まれて)・あと マスコミは為替で 金利 金利とうるさいですが、財務省 天下り先の銀行業界のためです。国内経済(生活)はどうでもいいです。左派メディア😫

        • 政党にもいろんな人がいる。そして、自分達の支援してくれる団体ばかりに予算つぎ込むは問題。(昔の公共事業費みたいに)法令遵守必要!企業 団体献金 抑制必要。予算の内容に、あとの効果での問題に注文つけられる 第三者機関必要。(情報公開 必須と!)

        • 今、政治家の資金問題で いろいろマスゴミがうるさいですが、政治家が少しぐらい財を得るよりも、省庁系の利権の方が 公正な企業活動、国民生活(何かの料金・税金高で)にとって はるかに悪い!!どうして皆、こんな当たり前が分からんのだろう😓確かに法令遵守いりますがメディアに騙されるな!

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

          ※ 訂正可能性の哲学での 書評と感想を書いています。 ※ (本書文から) △ 著者は、人工知能民主主義(著者 造語)は、実現しないと、断言されています。 ※ 確かに、シンギュラリティは かなり先の話ですし、全てAI判断は危険ですから、人々が納得はしないでしょう。 そして、データを改ざん する者もいるかもしれませんし、アルゴリズムを自分達の都合のよいものに する者もいるかもしれません。・なにせ、今でも ある種の誘導はあります。(バカにしているのか?と思う動画等 薦めてくる場

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

          ※ 本書の 書評と感想を書いていきたいと思います。 △ 本書文から、著者は 何かの問題・事案には、観光客(第三者)からの意見 そして、中途半端な参加が必要と言っておられます。 ※ このことに ついての私見は、中途半端は中立とも いえます。そして、どう その問題・事案に感心をもってもらうかです。 あと 中途半端な人々から、第三者からの行為は、有意義なときもありますし、邪魔でしかないときもあります。(特に 烏合の衆の場合) ※ やはり、人々の 知的レベル向上がいると考えられま

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)1

          ※ この書 訂正可能性の哲学は、家族的ものと、民主主義、政治もの(選挙制も含む)についての、著者 東 浩紀 氏の推論と、他の論者への批評が書かれている 書籍です。 そして東 氏は、政治的コミュニケーションでの条件を記していると、述べています。 △ 私見では、右派(保守)と左派(リベラル)の対立を、第三の立場(観光客とも)からで乗り越え、良い社会へとの思いが 込められています。(哲学 構築主義的) ・引き合いに出されるのは、プラトン、ヴィトゲンシュタイン、クリプキ、ポパー、ロ

          🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)1

          ニュースで岸田首相 政治資金規制法 改正だそうです。会計での連座制、企業団体献金の制限、どこまで踏み込めるかです。いつもの通り ザル法のままな感じでしょうか?

          ニュースで岸田首相 政治資金規制法 改正だそうです。会計での連座制、企業団体献金の制限、どこまで踏み込めるかです。いつもの通り ザル法のままな感じでしょうか?

          最近のTV CMに 一言!「理屈じゃあ ね~んだよ!」※その言葉が 理屈と言うんだよ! 理屈じゃあないと言うなら、一切 喋るなだ。行動のみで 示すべき。

          最近のTV CMに 一言!「理屈じゃあ ね~んだよ!」※その言葉が 理屈と言うんだよ! 理屈じゃあないと言うなら、一切 喋るなだ。行動のみで 示すべき。

          そしてハニートラップは今でも有効。金銭的に取り込まれる という場合もある。政治家だって人間 弱い面はある。ので政治家にもある程度の資金はいると考えます。(法令遵守で)あと 財界側にも、汚ない手口はあるようです。・ヤクザ 半グレ、集団ストーカー使うとかで。

          そしてハニートラップは今でも有効。金銭的に取り込まれる という場合もある。政治家だって人間 弱い面はある。ので政治家にもある程度の資金はいると考えます。(法令遵守で)あと 財界側にも、汚ない手口はあるようです。・ヤクザ 半グレ、集団ストーカー使うとかで。

          右派政党のみ悪いに物申す!政治家にもある程度は資金いる。役所左派系の謀略ありで、罠に嵌めるためヘンなこと秘書にさせる、例(ハゲ~!の秘書)等。特別会計調べていた国会議員暗殺、(石井こうき氏)・雇う人の調査とか、様々な警備の為の資金いる。全て役人に任せるは危険極まる。そして

          右派政党のみ悪いに物申す!政治家にもある程度は資金いる。役所左派系の謀略ありで、罠に嵌めるためヘンなこと秘書にさせる、例(ハゲ~!の秘書)等。特別会計調べていた国会議員暗殺、(石井こうき氏)・雇う人の調査とか、様々な警備の為の資金いる。全て役人に任せるは危険極まる。そして

          人々の知性 教養のレベルアップが善い世の中に必須と考えます。(民主主義 多数決制で)メディアと教育の心理学とか哲学等の学習も必要と思われます。他の記憶だけの部門は選択制でと。そして人の知能の遺伝子操作 エンハンスメントもありと考えます。国が主でしてもいい、安全性が確立されたうえで

          人々の知性 教養のレベルアップが善い世の中に必須と考えます。(民主主義 多数決制で)メディアと教育の心理学とか哲学等の学習も必要と思われます。他の記憶だけの部門は選択制でと。そして人の知能の遺伝子操作 エンハンスメントもありと考えます。国が主でしてもいい、安全性が確立されたうえで

          今NHKでやっていた ローティの本でのことで、いろんな人の言葉考えがいると、しかし全部相対主義ではダメでしょう。受け入れられないものもある。ローティの共感も大事ですが 共感にも限度がある、抽象的思考力(客観力)ない人達もいる。どう考えても人々の知性と教養のレベルアップがいいです。

          今NHKでやっていた ローティの本でのことで、いろんな人の言葉考えがいると、しかし全部相対主義ではダメでしょう。受け入れられないものもある。ローティの共感も大事ですが 共感にも限度がある、抽象的思考力(客観力)ない人達もいる。どう考えても人々の知性と教養のレベルアップがいいです。

          客観性の落とし穴・村上靖彦(精神分析学博士)著 を読んでの文 2

          ※(本題) △本書中で、故 宮野真生子 氏(元 福岡大学 文学部准教授・哲学者)(九鬼周造の研究者)が言う ところでは ・私が偶然を問い 語ろうとするのは、生きていること、生きようとする力 が始まりであると。 ※ 私見では、その通りと思われますし、そして 生きるということは、汎神論中でそうなっている。喜怒哀楽の物語を紡ぐ為、永遠の 虚しさ・悲しみを遠ざけるために。(形而上) ・そして、宮野真生子 先生は、私は 生きるために、言葉を紡ぐと。(ガンの闘病中、様々な思考の上で)

          客観性の落とし穴・村上靖彦(精神分析学博士)著 を読んでの文 2

          客観性の落とし穴・村上靖彦 (精神分析学博士)著を読んでの文 1

          ※ この書は、客観性と数値化 そしてケアのコミュニティについて 書かれたものです。 そして 客観性と数値化(データ)から 離れた思考法も、提案されている著作です。 ・(数値 データ至上主義に、ある面 異議を唱えるもの) ※(本題) △客観性や数値エビデンスは、現代において 真理と。(一種の信仰と) しかし 著者は、客観的データがなくても、意味のあるものは あるはずと。 ※ 私見では、その通りと思われますし、あと データといっても、大事な要素 抜けている場合もあります。(例・

          客観性の落とし穴・村上靖彦 (精神分析学博士)著を読んでの文 1

          🌐マスメディアとはなにか (影響力の正体)・稲増一憲 社会心理学者 著を読んでの読書感想文 2

          ※マスメディアとはなにか、を読んでの感想文を書いていきます。 ※ 本題 ⑤の マスメディアとインターネットでは、パーソナライゼーション(リコメンド システム等・本人の好みに合わせて 情報が出てくる、誘導的もあり)のことが 書かれています。 そして、その結果としての(考え・興味での)フィルターバブル(図で、分断した塊 的に)があると。 そして、エコーチェンバー(室内で、同じ声を聞く現象的)になるとの ことが紹介されています。 ・著者は、前記のことは 民主主義社会にとって良く

          🌐マスメディアとはなにか (影響力の正体)・稲増一憲 社会心理学者 著を読んでの読書感想文 2