書記長は2005年から2022年の現在に至るまで古参までは行かないけど中堅くらいのスケートファンであります。試合やアイスショーも観に行きますが、どこでも追っかけて全通するレベルの熱烈なファンでは無く、あくまで全員応援系のライトなスケートファン
きっかけは言うまでもなくミラクルマオと荒川静香さんの金メダル。そこから食い入るように見るようになったのである。

そんな私が新旧問わず好きなプログラムを貼ってくよ〜
時期とかカテゴリはバラバラです。思い付いたのを乗せてくゥ〜

鍵山優真「グラディエーター」

→曲調が変わり畳み掛けるように後半4T-1Eu-3S/3F-3Lo/3Aを決めたあとの壮大なChSq…ゆまち、怪我良くなってまた元気な姿見せてね！

グリシュク＆プラトフ「リベルタンゴ」

→エグいエッジワーク、これぞアイスダンス。こんなに息がピッタリ合ってるのに2人は死ぬほど仲悪かったらしい

マディソン・チョック＆エヴァン・ベイツ「Egyptian Snake Dance」

→これ観てチョクベイ好きになった。斬新な振付、美しいエッジワーク、チョックさんが蛇になりきっていて面白い。

パパダキス＆シゼロン「fame」

→初見で衣装にド肝抜かれ、ユニークな振付に心奪われた。賛美両論分かれたプロだけど私は大好きです。

町田樹「黒い瞳」

→まっちーは良プロ揃いで迷ったけど、これが1番好き。黒い瞳は色んな人が滑ってるけど町田樹のが1番印象に残ってる

小塚崇彦「Take five」

→SlStのあと直ぐにCiStで縦横無尽にリンクを駆け抜けるのが良い。この頃はSPに2本ステップがあって見応えあった。

ジェレミー・アボット「素敵なあなた」

→この方と言えばサスペンダー芸！お洒落な振付と浮遊感あるつるつるスケーティングがいい。アボも素敵プロ多いのよね〜

高橋大輔「eye」

→大ちゃんのプロの中で1番好き。ディレイジャンプと世界一のステップに注目。彼に胡散臭いプロを滑らせたら世界一

パトリック・チャン「ショパンメドレー」

→説明不要の超大作。デカい迫力あるジャンプに重厚な超絶ツルスケ。靴にターボエンジン搭載してる？

ボーヤン・ジン「ヒックとドラゴン」

→シニアデビュー1年目の作品。全スケオタが衝撃。この演技が男子シングルの競技レベルを一気に引き上げた。

宇野昌磨「ロコへのバラード＆ブエノスアイレス午前零時」

→昌磨くんも良プロ揃いで迷ったけど、やっぱりこれだな。昌磨の魅力がふんだんに散りばめられたプログラム。

はるみ＆ひでお「マンボ」

→シブタニ兄妹のツイズルは世界一。全ての動きがピッタリ揃っていてシンクロニシティにゾクゾクする。アイスダンスは白人じゃないとメダル取れないという固定観念をぶち破った偉大なお2人！

ハン・ヤン「ロミオとジュリエット」

→重厚で滑らかで疾走感のあるスケーティング、迫力のあるジャンプ、正統派スケーター。冬季アジア大会で目の前でハンヤンのでっかい3A拝めたのは大切な思い出。私の大好きな鍵山優真くんはハン・ヤンの大ファンなのよ(スケーティングのタイプが似てるよね！)

To be continue.…