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並行世界🌏この私が今出来ること

妖精界と人間界の夢😴💤

闇に染まった人間界に妖精のわたしが人間の姿になって調査をしに行く、そんな夢を見ました。


学校に潜入調査をして、妖精とバレて逃げているところから夢が始まって、危機一髪で幼馴染の妖精の男の子が救いに来てくれて、その子の光でぷかぷかと蛍のように空に浮かんで、飛んで、妖精の世界に一度帰るような場面。

わたしは身体が消耗して、光輝くこと、蛍のように空にキラキラと輝くことが出来なくなってしまったみたいで、男の子の光によって光ることができているみたい。


空を飛んで、急いで帰る途中に、怪しい車を発見して、男の子の注意も無視して、わたしはその車に近付いた。

男の子は「ひとまず、早く帰ろう。追いかけられて危険だから」そんなことを言って、わたしを止めようとしたけど、わたしは「あなたの透明になれる魔法で大丈夫だよ◯動物たちを救わなきゃ」と強行突破!


男の子の蛍のような光でわたし達は車の隙間に入り込み、わたしが人間界で使っている携帯電話に音を鳴らし、怪しい男達の行動をストップさせた。

男の1人が携帯電話を見つけ、中身を確認、中には妖精界で撮った思い出の写真が沢山入っていて(どれもキラキラで楽しそうな写真ばかり♡妖精界は凄く幸せで綺麗な場所だとわかる写真♡)、もう1人の男は、蛍のように光るわたし達を虫のように追い払った。

その男に写真を見られないことを祈って、わたし達は男の子妖精の透明の魔法で一時透明になり、男達の様子を伺った。


携帯は、ただの落とし物だろうと、粉々にされて地面に捨てられてしまったけど、男達は時間が迫っていたようで、そのまま車に乗り込んだ。

(動物達は無事)


わたし達は透明の魔法が切れて、ブルブルと震えて、その車が何処かに行くのを隙間で隠れて待った。


「もう帰れなくなった」
わたし達はブルブル震えながら泣きそうだった。

わたし達は体力を消耗しすぎて、空を飛べなくなった。

わたしは脚を怪我して、妖精の光さえも失ってしまった。(人間の姿のままで光に戻れない)


ふと、大きなバイクのような、車のような物が近づいてきて、顔を上げると、見回りをしていた男の子妖精のお母さとお父さんが私達を見つけてくれた。


人間界でも怪しまれないような、戦闘機のような、そのバイクに乗り込み、私はお母さん達に抱えられるようにそれに乗り込み、男の子は1人乗りのバイクにまたがり空を飛んだ。


空を飛ぶ瞬間に、酔っぱらいのようなおじさんに見られ、追いかけられた。


あとは、勢いをつけて、空に帰るだけ。

男の子は1人で乗るのは初めてだったみたいで、「怖いよーと、飛べないよー」と叫んでいて、危うく取り残されそうな男の子を見て、わたしは危ない目に巻き込んだことを後悔した。


お母さんの愛のムチで、男の子も空高く飛んで、無事に妖精界に到着。(男の子の試練をクリアしたみたい)


空の上の上、凄く高い場所に妖精界があった。


おじいちゃん先生に脚を診てもらって、私は爪が少し傷ついてしまっていたみたい。

治療してもらいながら、「これはもう限界だ」と言われたけど❤️‍🩹

わたしは「まだまだ大丈夫」と言った。


爪は紫色の可愛い色。

ひとつの指の爪の先が傷付いて、欠けている場所があった。


私は人間の姿になれる才能。
幼馴染の男の子は透明になれる才能。


人間界はずっと暗い闇のような世界なのか、夢の時間が夜なのかは定かではなかったけど、凄く空気の重い、薄暗い汚い場所に感じた。



前世や未来世、輪廻転生・・・並行世界。

色々な言葉を私はまだ完全に理解していないけど、今の私が怖いと感じる世界が夢のそこにあった。


もし、これが並行世界で何処かに存在する世界だとしたら震える。


妖精のわたしが必死に闘っている、そんな姿に、薄暗い人間界に、今の私が出来ることはあるんだろうか?こんなちっぽけな私に救えることはあるんだろうか?そんな風に思って、涙が出そうになったけど、ただ今私が出来ることは光を私らしく届けること。


アート活動を通して

言葉を紡ぐことの幸せを感じながら

この、妖精のこころを通して

私の見た光、見いてる光を素直にまっすぐに届けること。


私のお役目は、言葉を紡ぎ続けること。


人間界の闇に目を向けるのでなく、そこに染まらないで、人間界の光を信じて進む。


この地球や宇宙や人間や自然、全ての精神的な素晴らしさをひとつでも多く憶い出して。


いつも素晴らしい光を浴びて♡

ここにいる、幸せを感じて♡

彼と一緒に光だけをみる♡


⭐︎⭐︎⭐︎

妖精のこころが有名な方の記事に掲載していただけたようで、「憶えてる景色」が546人の方にご覧いただけました👏🤍

ありがとうございます☺︎


私の夢(本を出版すること)を叶えるために何ができるだろうと感じ、このnoteブログを始めたことを、この機会にまたしっかりと感じることができました🪽


温かいコメントにも救われています。
いつもご覧いただきありがとうございます☺︎

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