セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
　りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様

今日は「作ればいいさ」です。

う～ん　なんか違う・・・

最近ですね、本をよく読むようになりました。
外でも読むので、本を汚したくないんですよね。

で、ブックカバーをと思いまして。
本屋さんでつけてくれるカバーでもないし、
既存品でもないし
ネットでも探したのですが、中々好みのもが見つからず。

りゅうちゃんにお願いしてみようかな？

私「りゅうちゃん、私好みのブックカバーが欲しいんだけど。」
🐉「どんなの？イメージしてみて。」

色　素材　デザイン　等々イメージをする私。

🐉「・・・」
私「・・・」
やはりないのか？
🐉「あのさー」
私「はい？」
🐉「作った方が早いよ、それ。」

まさかに回答でした。

ブックカバー

素材の関係上、ピンボケにしか写らない😥
けど、作ってみました。
簡単だった・・・。

確かに見つけるより、作った方が早かった😆

キーケース

キーケースが壊れ、理想のものが見つからないでいると
りゅうちゃんから
🐉「作れるよ！」
の一言が。

シマエナガーーーーーー！！！

と何故が切望したら作れました🤗

ちょっと歪だけど、シマエナガのキーケース。

脳裏に浮かんだまま作った割にはいいのでは？

なきゃ、作ればいいじゃん❗

りゅうちゃんに言われました。
🐉「ないなら、作れば？」
と。

私「簡単に言うけど、」
と言う私の言葉を遮って
🐉「セリは作れるよ。図面も頭にあるし。
材料も手軽なもので作れるよ。」
🐉「其方は生み出す力があるのに、諦めるとはこれ如何に？」
笑顔だが、圧が凄い💦

私「私不器用だよ？」
🐉「あぁ、それか？それは騙されてるだけじゃ。」
ん？騙されているって、どういうことだ？
🐉「能力が目覚めないように、そうじゃな～・・・
呪いのようなものじゃ。」
またサラリと物騒なワードーを出すよね。

🐉「人の中にはな、他者の能力を開花させないように
抑えつけてくるのもがいる。
マウント？といったか？あれも呪いの一環だ。」

私「何度も言われ続けて洗脳されたってこと？」
🐉「そうじゃ。」

私「そうか！人は創造する力が元々あるんだから、
作ればいいだけだよね？」
人によって、料理だったり絵だったり歌だったり
それぞれ得意分野はある。
それは、やってみないとどれが得意なのかはわからない。
文章なのかもしれないし、とにかくやらないとわからない！

本当に不得意ならば、専門知識や道具が必要ならば、
プロに頼めばいいこと。

ないなら、自分で作った方が早いことも多々ある😊
これって、仕事にも言えること。

とても素晴らしいことを、りゅうちゃんに教えてもらえた🐉

ということで、私の創作活動は今後もつづく🥰
何を生み出すのかな？楽しみ🎵

本日はここまで

貴方の人生が輝きますように