noteを活用出来るかできないかは、日本で何かビジネスをやる上でとても重要なのではないかと最近思っている。

実はnoteがローチンされた時から利用しているので、なかなかnote歴は長いのだが、その時はあまり上手く活用出来ず最初作ったアカウントは削除してしまった。

もしドラの岩崎夏海さん繋がりで、加藤貞顕さんを知り確かそこからnoteを始めたと思う。
 
『台北の飲食店紹介note』を書いていた。

当時はnoteが始まったばかりだったので、ユーザーが少く、見られる仕組みも書かせる仕組みもまだ構築されていなかった。

僕の印象は新しいブログのプラットフォームが出来ただけと言う感じだった。

しかし、今では日本で“ノート”と言えばこの“note”を指すくらい有名になり、見られる仕組みも書かせる仕組みも確立されている印象だ。

更にnoteのユーザーは他のSNSと比べても質が高い気もするのだ。

その辺上手くやっているなと感心している。

なので冒頭にも書いたが、日本で何かビジネスをやるならnoteアカウントを取り、記事の投稿をするのは必須ではないかと思っている。

現在は色々なウェブ・サービスを利用する人はたくさんいるが、そのそこら中に散らばっているウェブ・サービスの情報を上手く纏めてくれるハブとして機能をしているのもメリットの一つだ。

ハブとしてのnoteの参考になる記事を見つけたので、シェアさせていただく。

かなり褒めたが、もちろんnoteはもっと進化して欲しいと思っているし進化が必要だろう。

これからはnoteをいかに上手く使えるかが、キーになってくると思っているので個人的にもっとnoteの上手な利用方法を調べたり、探して行きたいと思う。