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日本人メジャー選手に見る~リスク・ハイリターンのお話

さあもうすぐ、球春。キャンプがスタートです。
今年は特に大谷翔平選手・山本由伸投手など話題の日本人がFAでMLB球団に高額移籍されました。

その中で、スポーツアナリスト(特にUSA)の一部に、術後肘の状態(大谷選手)、MLBで1球も投げていない(山本投手)など、ネガティブな記事が見られました。

 ネガティブイコールリスクです。
ここでのリスクとは長契約年数とそれに伴う超高金額契約でしょう。
リスクに見合うリターンを危惧してのメッセージです。
まさに、ハイリスクのパターンを先読みしているのでしょうか。

そこで、私なりのリスクに見合うリターンの考え方をお話します。
大谷選手(今回)・次回以降では、山本投手、今永投手、前田投手、上沢投手、に筒香選手と佐々木朗希投手についてお話させて頂きます。

結論
リスクは低くても、ハイリターンになるし、ハイリスクだからと言って
必ずしもハイリターンにはならない、ノーリターンの可能性さえ在りうる

大谷選手の場合
1,000億円以上の契約は、当然ハイリターンパターンです。
このハイリターンは大谷選手の意思による、ハイリスクの上に成立しているものです。

日ハムからエンゼルスに移籍した時には、MLBの25歳ルールを課せられる契約条件でした。MLB移籍当時でもすでに日本では、二刀流大谷翔平は確立されていました。あと1年待つことで、本人、日ハム球団には、金銭面でのアドバンテージが莫大になっていたのも事実です。

それでも、MLBを目指したのは、マンダラチャーとからの夢、目標ともっともっと野球が上手くなりたい・世界一の二刀流になりたいと思う屈強な意志があったからでしょう。

 又、最初のMLB移籍時点で確固たる二刀流容認があったかは定かでありません。そこで自らエンゼルスという二刀流確保の確率が高い球団を選んだことは、大谷選手の超一流の眼力があったからでしょう。

 その眼力には、ご両親との関係、花巻東高・日ハム時代からの経験・体感で身に付いた肌感覚だと推測します。
いずれにしても、ハイリスクで臨みハイリターンを勝ちと取る勝負です。
彼自身はまったくリスクとは思っていなかったでしょうが。
信じた道をひたすら綱ぬくことで結果は後からついてくる大見本に感服いたします。

そこで再び結論えば
エンゼルスといえば、リスクは低くても、ハイリターンの見本!
ドジャースの現時点でいえば、、ローリスク・ハイリターンと確信します。
シーズンが始まっていない入団当初からすでにリターンの多大なる恩恵を得ています。これもひとえに、大谷選手の野球選手を越えた唯一無二の存在があっての事だと思います。

では10年後はと言えば、
この唯一無二が、継続することを願いローリスク~ミドルリスク・超ハイリターンと想像させてください。

追記
大谷選手と佐々木朗希投手はまったく別物です。(良い意味で)
次回では、少しきな臭くなっている佐々木朗希投手の~リスク・ハイリターンをお話させて頂きます。勿論、エールとしてです。
(ゴメンナサイ由伸さん・後回しにしてm(._.)m ゴメンナサイ)



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