今日はスケジュールの合間をうまく活用し、デートを２件組み込んだ日です。

3人目の彼は残念ながらスケジュールが合わず
実現できなかったけれど、それなら悔しいから来月早めに集合してデートしよっ♡てことに相成りました。なんか美味しいお店に連れてってくれるらしい。

本日は13年のお付き合いの彼とランチして
元カレとディナーして、そのあと移動です。

どんなに忙しくても
どんなに大変でも
私はこれからもこうして男の子たちを抱きしめていたいんだよなぁ

カラダが欲しいんじゃない
ココロが欲しいんじゃない
プレゼントや約束や愛の言葉が欲しいのでもない

私はただ、彼らの人生を抱きしめたい

人は強い

強いからこそ今までの歩みで感じてきた恐れや悲しみ、不安や心配を抱いて生きてる

それとは反対に、経験したからこそ得られた自分への誇りや自信や喜びも胸に抱きながら。

彼らが自分で創り上げてきたその全てを
ただ「うんうん」と全力で抱きしめて肯定する存在でありたい

それをさせてもらいたい
って思う、それを願ってるんだ。

それがしたい女が私なのだと思う。

なんのため？なにが目的なんだろう？
自分に問うけど理由なんてやっぱりないや
それがしたいのよ
それをしていると私は私を正しく扱っているし、正しい使い方をしているなぁって感じられる。

だから私は人間そのものを愛してる
人間の哀愁を
人間の不器用さを
人間の悲しさを
人間の愛らしさを。

そしてそんなことを感じて生きてるんだぜ

ってことは誰にも言わずに
ただ、ここにこうして書き出すだけ。

誰にも遠慮なくそう生きてるから結構幸せだ。

さて、いってきます。