林風(@hayashifu) 2024年3月7日 08:48 後ろにいた、友だちが、ぼくには、わき目もふれず、追い抜いていきました。自分のことで、精一杯なんでしょうが、ぼくには、彼に、走っている意味を、また、聞けませんでした。ぼくは、いまは、まだ季節に咲く花を楽しみたいです。寂しいですけどね。 #エッセイ #眠気 #週刊少年マガジン原作大賞 #待合室 #ガタガタ 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート