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神さんとのお仕事69「常に正解でなくていい」

「常に正解でなくていい、でないと何もできなくなるぞ」

神さんは何かを始めることに迷っておられる方にはこのようにお伝えされます。日本人の癖なのか何事にも最初から「ちゃんとする」ということを求められる方が多いのですが、やってみないとわからないことに対して最低限の正解を出すことはできても全ての正解は出せません。さらにいうと、正解は常に一定ではないのでどんどん変わっていきます。何が正解で何が間違っているかは「色即是空 空即是色」の世界なのです。

このことは何事にも当てはまることで、常に正解は浮動していて探し続けないといけません。今日の正解が明日の間違いになることもあるのです。だからこそ大事になってくることが、

「今の自分は正しいのだろうか」

と、常に自問自答をすることなんだと思います。前にも少し書きましたが自分の現状を否定形で見るのは悪いことではありません。人が成長をするためには現状の「足りない自分」を否定するパワーを自己を向上させるパワーに変換することが必要だからです。自己研鑽や自問自答をしていると勝手に生活や心の安定度が増し「こうすればうまくいく」ということが一定でないことがわかるようになるので、その都度「良い場所、楽な場所」に動くことができるようになってきます。

そういう意味で正しいを追いかけるには軽いフットワークが必要なので、とらわれ過ぎた概念を持たないほうがいいのかもしれません。絶対の自信も持ってしまうと足腰は重くなってしまうので必要なかったりします。どんどん変わっていく身の軽さが人生を楽しく過ごすためには必要なんだと思います。

「一生かけて学びなさい」

神さんはいつもこう言われます。学びなさいとは勉学ではなく「あらゆるものから学ぶ」ということです。普段の生活の中に学びはたくさん落ちているので、それらから学んでいくスタイルに一度チャレンジしてみてください。思ってもみない「学び」が得られると思います。


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