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有楽町のアンテナショップで4県4品種の梅干し購入

※本記事は旧ブログ(Ameba Ownd)からの引っ越し記事です。(もともとの更新日付:2023年6月28日)

この日は日比谷に所用があり、少し早めに有楽町駅に着いて各県アンテナショップ巡りをした。目的は梅干し探し。

買ったのは右上から時計回りに
①紅さし梅(福井県):まろやかな酸っぱさが特徴。無印良品のねり梅にも使われている品種。

②氷見いなづみ梅(富山県):氷見のローカル梅。富山県でローカル梅はあまり聞かないので、是非とも手にしてみたかった品種。うれしい。

③越の梅(岩手県):中粒で梅干しに好まれる品種のよう。新潟~秋田、岩手あたりに広く分布。

そして④与太郎梅(岩手県):江刺梅林で栽培され、梅干しに向くという情報しかわからず。生産量は少ないと思われる。

どれも欲しかった品種でいたく満足。ホクホクです。

ちなみにこの3県のアンテナショップで最も梅干しの扱いが多かったのは、福井県の「ふくいアンテナショップ291」。梅干しだけを集めたコーナーが出入口付近にあり嬉しかった。とはいえ調味液漬や減塩タイプの洒落た商品が多く、梅と塩、紫蘇だけの素朴な梅干しが欲しい私はかえって困った。美味しそうな白干しもあったが、バッグに入らないサイズで今回は見送り。JAのビニール袋入りみたいなのが欲しかったんだけどな。

先日谷沢梅の梅干しをオンラインで買った山形県「おいしい山形プラザ」も福井ショップのほぼ隣なので覗いてみた。ここは陳列がとても見やすい。ぱっと見て商品を探しやすい並びでパッケージがよく見え、手に取らずとも商品説明を読むことができる。先日買った谷沢梅の減塩タイプも発見。
そしてたまたま聞こえて来た、さくらんぼを求めて来店したお客さんへの説明も地元らしさ満点&ほのかな訛り混じりでたいへん良い。こうした点にも各県の力の入れ様と県民性が見えて来る。好きです。

岩手県の「いわて銀河プラザ」にも4~5種類の梅干しがあった。今回は及川農園さんの梅干しが買いたくて行ったが、「梅干しに向く」とネットで見て興味があった与太郎梅も思いがけず買えて嬉しい。
銀河プラザもいつ行っても品揃えが豊富で好きなショップ。

富山県は日本橋の「日本橋とやま館」のイメージが強かったが、有楽町の「いきいき富山館」はより素朴な印象。とろろ昆布の種類の多さはさすがだが、梅干しは1,2商品しかなかった。
氷見の稲積梅を知ったのはこの前日で、それまで富山に行っても梅干しが目に付いた記憶はない(実は3週間前にも氷見へ行っている)。生産量が少ないのかな。


そんな私がまた新たに目にしてしまい、動揺を抑えきれないのが京都の「城州白」という品種。なんとなく梅酒のラベルで目にしたような気もするが、京都で梅干しを買う観点がなく、実はこれまでさんざん視界に入れつつスルーして来たのかも知れない。
先がほんの少し尖った見た目がとても可愛い。そしてたいへん香りが良い品種とのことで、できれば生梅を買って梅干しを漬けてみたい。が、この週末泊まりで出かけるので、見つけても衝動買いできず苦しい。
(後記:結局我慢しきれず買った、という記事が別途投稿されます。城州白は本当に独特な品種で、入手できてよかった!)

来年はこのシーズンに遠征や旅行を決して入れまいと固く心に誓う。
(2024年4月現在の後記:入れてません。5~6月は首都圏から離れず、急な梅チャンスやピンチに備える考え)

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