身体がめちゃめちゃしんどいのです。世の中の皆さん、この暑さでしんどいのは当然なんですが、暑さ関係していても、暑さから自律神経やられる感じです。
持病の調子も悪いし。

私の持病は適切な治療をすれば命に別状はありませんが、本人がどうして良いかわからないとき、主治医がいる病院に電話かけても見事にこの1週間主治医が忙殺されて出られなかったことで、私の不安は増し、これ悪化したらやばいかもと、土日の休日に病死する可能性も考慮していました。

憶測も憶測ですが、寿命なんてものは神様しか知らず、自分がいつ、何年何月何日にこの世界から離れるかわからないのは事実ですが、私の父が夏に病死し、病死するってことは身体が持たないからで、夏に亡くなったという事実が私の心にしっかりあって、父の誕生月は生命力がみなぎるような細胞活性化するような想いをしても、父が亡くなる夏には見事に身体がくたびれて、勝手な憶測では、親父の遺伝子が確実に存在するから、私もおばあさんになって真夏に寿命で死ぬかも予想を今から立てることに。父と同じように、生まれてくるときはエネルギーみなぎっていても亡くなるまでは身体が元気がなくなるので、もしかしたらバイオリズム同じかもの憶測です。

好きな季節は、晩年と呼ばれる年代になっても生きていたいけど、ここまでしんどいならと、ここで人生今回終わりってことでなんて提出してきたかもなんて思ったりします。

アラフォーで、確かに40前ですが、ざっくり40と考えて、お世話になったおばあちゃんがこの前大往生のことで亡くなられたとき、致し方ないことでも自分の老後を考えずには居られなかったんです。

独身は好きにして良い事だけど、だったら余計に老後自分でしっかりしないとなと思いました。
結婚の可能性が未知数だった頃も、もし結婚して子供を産んでも、老後は絶対ほっといてもらおうと考えていました。

なんとなく、この毎年の夏の暑さにやられるのが世間の人より違う感じについて、いつかの夏に寿命で死んでしまうな、そう思いました。
 
今はとにかく寝たい。だるくてしんどいし、持病が先か気持ちが先か、鶏か卵かですが、持病で疲れきったのもまた本当です。

老後、私の自然死遺体を見つける人にはなんだか申し訳ないです。