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絶対的な味方

こんばんは
土曜日の夜。なんだかいいですよね、
私一番好きです、土夜が。

さてさて、今日は私の大親友ちゃんのお話。
今は離れたところにいますが、小学校からの仲なので、かれこれ15年目…かな、です。

彼女との馴れ初め(?)は永遠の謎です。
彼女とは小学1、2年生以来一度も同じクラスになったことがありません。
学校で仲良く一緒に遊んだ覚えもありません。
でもなぜだか、中3のときに急接近(?)して、激仲良しになりました。

高校も別、大学も別だけれど、会える時は絶対に会って、会えなければ電話して、お互いに会うために予定を合わせたりと、お互い愛強めの関係なんです。

彼女の性格は、さっぱりしてて聞き上手で、入念に準備をし、努力を惜しまず、一見おしとやかに見えてそうでもなく、食べ方がきれいで、あまり飲み物を飲まず、人思いで、歌がうまくて、常に私のいちばんの理解者であり、支えになってくれる存在です。
私は割と逆で、自分が話したいし、水分取るの大好きだし、行き当たりばったりだし、見るからにガサツです。(あ、でも私もさっぱりで自分で決めたら最後までやりとげるタイプです。)

そんな彼女と、昨日も3時間半も電話をしました。とてつもなくしょうもないことで大爆笑して、でも大真面目な話もたくさんできて、とっても濃ゆい時間だったなぁ。とてつもなく楽しくて、やっぱり最高だぁい!と再認識し、noteに親友のことを書き留めておきたいと思って、ざっくばらんに頭に浮かんだことを書いております。話があっちゃこっちゃでごめんなさい笑


私は人間関係を築くのが上手くありません、
きっと。
それは友達だけでなく、
年上の人とも、子どもとも。
しかも、1人が好きなので、別に頑張って人間関係を広めようとも思っていません。
最低限、極薄でひろーく人付き合いしてます。その代わりその親友1人とはとんでもなく深いです。
自分が本当に心から気を許せる友達が1人しかいないとなると、その1人がいなくなった時、自分はひとりぼっちになってしまうんじゃないかと思われてしまいそうですが、
彼女と私の間でそんなことは絶対にないんです。
彼女はいつでも私の味方であり、
私はいつでも彼女の味方なんです。

だからこそ、自分は苦手な人付き合いに関して、自分を作ってまで頑張らなくていいし、ある程度自然体にいられるんだなぁと思います。

大親友。
いつもありがとう、
本当に感謝してもしきれません。
また会えるのがとっても楽しみだよ。
あなたの幸せを心から願ってます。
たくさん喋って遊ぼうねぇ〜

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