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ドラムレッスン~新宿

五反田に続いて2回目の東京でのドラムレッスンです。梅雨入りした東京・新宿は蒸し蒸しし始めていました。

五反田での体験レッスンで教わったことの復習を軽くやってから、フィルイン基礎手順を教えていただき、実際に叩いてみました。

R・Lは左右の手を表す。五反田と渋谷の区別が咄嗟にできません…。

案の定、頭も体も追いつかずにめちゃくちゃになりました…。
先生がリズムを駅名に置き換える覚え方を教えてくださいました。が、楽譜を追いながらだと瞬時にどれかどれかわからなくなります。特にごたんだとしぶや…

先生は他にもルーディメンツ基礎練習の楽譜をくださりました。

※ルーディメンツは、マーチングやドラムコーで発展してきた小太鼓の基礎奏法のひとつ。 rudimentは英語の一般的な意味で「基礎」、「入門」、「痕跡器官」などであるが、英語「drum rudiments」と言った場合は後述するドラマー協会が提案、分類する物を示し、一般的なドラムの基礎練習全般を示すわけでは無い。 ウィキペディア

What everを課題曲とし、先生のお手本に圧倒されました。やっぱ、ドラマーはかっこよいですね。突き上げるようなドラムの響きはテンションあがります。

と、他人事のように言ってる場合ではなく、自分も課題曲できるようにひたすら練習だ…。

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