感謝、笑顔、賞賛

これだけで十分

自分が写真を録る理由を考えてみた

＜長いので先に結論＞ 実体験が好き 人が好き 個性は価値だと思っていて、それを表現したい 個性が一生懸命に輝く場が好きで、それを感じながら自分も一生懸命になりたい ↑これらができるのが写真 自分が写真を撮る理由を考えてみました。 それが自分の中でハッキリしていないと、撮影行為が目的のあるものにならず、そうして撮られた写真には、その写真を撮る理由が不明瞭なのが表れ、説得力も出ないと思ったからです。 また、なぜ自分がプライベートな時間やエネルギーの多くを、写真（撮影行為だけで

女性の美しさとは…

「時を越えた美しさの秘密」　サム・レヴェンソン 私はこの詩が大好きです。

写真をどう撮りたいか

自分は写真をどう撮りたいか、考えてみました。 写真をどう撮ろうか、どう撮ればいいのか迷うことがあったからです。 また迷ったら、これに立ち返ろうと思います。 第一に被写体のため 被写体が喜んでくれるような写真 被写体が魅力的に、素敵に写っている写真 第二に写真を見る人のため 写真を見た人の心があたたかくなるような写真 「今日はいいものを見たな」と思ってもらえるような写真

過去から今までを振り返った、その頭の中を書き出したもの

いつからパン食が始まったのか 高校卒業後 自分を受け入れられない 自分を知らない 人が好きと思い始めたのは？ Aqoursを見始めてから そこに至るアニメ好き クリエイター志望 資格勉強 反発、解放？ 初めての自分探し その前にはカウンセラーを考えていた（悩んだから） Aqoursからはよく思い出せる 人への興味は、自分探しからの必然 苦手、嫌いだったから、より上手くなろうと思えた （恋愛禁止、友達付き合い禁止） 苦手だったのは、生来の繊細さがあったから 繊細さ、そ

愛がベースなら大丈夫

今日は床屋行って猫ちゃんに久しぶりして、撮影ロケの下見して、ゆいまーる行った。 いろいろ考えたけど、やってくるものしか得られないということと（だから波動が大事）自分にとって撮影が、愛がベースであるならば、そんなに心配せずとも大丈夫だということが、まとめかな。 長い目で見ていこうぜ。

2023年8月20日ヲタクルーズ「冠羽里美」様