ご挨拶

ご無沙汰しております。
shibaです。

４月になりましたが、中々温かくならないですね～。
皆様、体調などは崩しておりませんでしょうか？
健やかにお過ごしであれば幸いです。

私は過酷なプロジェクトの先がまだ見えず、
もがきながらどうにかやっております。
音楽が癒しになる日々です。

春に合う楽曲にて動画更新

完全なる主観で恐縮ですが、
春に合う楽曲紹介動画をスピーカー録音で作成いたしました。

どれもお気に入りの曲なので、楽しんでいただけますと幸いです。
それでは早速ラインナップのご紹介です。
※各種環境やシステムは前回同様です。

楽曲ラインナップ

【 水樹奈々 】STAND UP！
NANA MIZUKI LIVE PARK 2016.9.22 HANSHIN KOSHIEN STADIUMにて初披露された楽曲です。
当時、仕事を離れリフレッシュ目的で現地参戦しておりました。
心が疲弊した中で聴いていたのもありますが、
凄く元気を貰ったことを覚えております。
※アルバム：NEOGENE CREATIONより

【 桂ヒナギク 】春ULALALOVEよ来い!!!
キャラソンを歌う声優の方々は沢山いらっしゃいますが、
伊藤静さんはその中でも指折りの実力者だと思っております。
※キャラソンではなく「自分の声」になっている方がそこそこ多い・・・。
キャラクター名義でアルバム３枚も出ているのも納得です。
是非、ご視聴ください。
※アルバム：HiNA3 Messageより

【 スフィア 】一分一秒君と僕の
申し訳ございません。
こちらは今回色々と調べている内に発見した曲になります。
アルバムは持っていたのですが、あまり意識して聞いておらず・・・。
※アルバム：ISMより

【 水瀬いのり 】春空
こちらは水瀬さんのファーストアルバム収録曲になります。
全部通して聴いて一番印象に残ったのがこの曲でした。
すごく素直に歌い上げていて綺麗な楽曲という印象が強いです。
水瀬さんの初々しさが味わえる１曲かと思います。
※アルバム：Innocent flowerより

【 三森すずこ 】恋はイリュージョン
こちらは「サキワフナ」というシングルのカップリングになります。
個人的にこの作品は三森さんのイメージをガラッと変えてくれました。
カップリングも同様にいつものイメージとは違っているのですが、
その中でも三森さんのチャーミングな部分を生かした良曲かと思います。
※シングル：サキワフナより

【 内田彩 】So Happy
内田さんは声優としても好きな方で、
演技力が高く且つ役幅の広い実力者だと思います。
その表現力をアーティストしても活用している方というのが私の印象です。
その中でもこの曲は音と共に内田さんの声で元気が貰える良曲ですね。

【 坂本真綾 】プラチナ
こちらは説明は不要でしょう。
言わずと知れた名曲ですね。
楽しんでください。
※アルバム：everywhereより

【 田村ゆかり 】ほんのり桜色
こちらは知る人ぞ知る名曲です。
まぁ、私を含む王国民なんですけどね(笑)。
しかし、それを差し置いても素晴らしい作品なので、
是非たくさんの方に聴いていただきたい名曲です!!
必聴ですよ～！。
※アルバム：春待ちソレイユより

動画のリンク

それではご視聴ください！

最後に(今後の予告も)

え～、次回からは色々と一新します！
旧環境での動画作成は今回で終了です！

前回、スピーカーは暫く買わないとか言いながら・・・

え～、スピーカー買っちゃいました！

若かりし頃、このB＆Wのツイーターに憧れた時期がありまして。
出物が出ていたのでやってしまいました！
詳細は次回の記事で述べますが、もう今までとはちょっと違う世界です。
※一緒に初めてお高めのスピーカーケーブルも購入しました。

そんなこんなでエージングもあり、暫く録音作業はしておりませんでした。
導入後、２週間弱経過しましたのでそろそろかなと思い公開した次第です。

もう一つ発表がございます。
それは、再生PCの更新です。
え～、MACを改めて導入いたします！
まだ、MacBookPROかMacStudioかは決めかねております。
※経験則ではMacbookなのですが、ディスプレイの存在がノイズ源になる気がしており熟考中です。

「PCオーディオの今と昔」の記事でその時の考察と結果は述べています。
ただ、Appleシリコンが出始めてからMacの存在はずっと気になっており。
もしかしたらオーディオ再生にも大きな進化があったのではないかと。

それを確かめたくて様子を見ておりましたが、
中々その点を実験・考察した記事やサイトが少なくヤキモキする日々。

もう、我慢が出来ないので自分でやります！
という訳でございまして、
次回以降は「PCオーディオの今と昔　第２章」のスタートです。
新しいスピーカーと共に新体制でお届けいたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。