高須克弥院長、SNSでデマを拡散した20代男性を刑事告訴し、半年後、犯人が書類送検される。

高須クリニックの院長を誹謗(ひぼう)中傷したとして20代の男性が書類送検されました。

高須院長は「天網恢々疎にして漏らさず。悪いことをしたら必ず捕まると悪い子たちに教えなきゃいけない」とコメントしている事に強く共感します。

匿名だからとネット上に誹謗中傷する事を犯罪と認識できていない人が世の中多過ぎると思います。今回の高須院長の刑事告訴からの一連の行動は正に、そんな自分勝手な犯罪者を減らす、非常に良い機会になったかと思いますし、事実と異なる侮辱行為をされた方は、高須院長のように立ち上がる勇気をもらえたのではないかと思います。

日本国内サーバーの掲示板であれば、まだ本人特定がしやすいと思われます。しかし、海外サーバー経由したサイト上に掲載された誹謗中傷への対処は難しいのが現状です。真実が明るみとなる世の中になって欲しいものです。

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