【人は見た目が9割？】なぜ第一印象は大切なのか？

今週もお仕事お疲れ様でした^ ^ 今回は第一印象についてのお話です。 「第一印象は大事」 よく聞く言葉です。しかし、それはなぜなのか、具体的に聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか？ 今回はそんな第一印象について深掘りしたお話をしたいと思います。

私たちの行き着く先は？自分のオシャレを見つけ出す3ステップ

noteへの投稿は久しぶりです^ ^; 最近はYoutubeでの発信がメインなのですが、 せっかくならこっちでも宣伝しちゃえばいいじゃない！というノリで、 こちらにも投稿させてもらうことにしました^ ^ さて、復活早々恐縮ですが、今回のお話は少し精神論。 ファッションってどこまで突き詰められるんだろうか？というお話です。 結論、、、皆さんの持っている個性が伝わるスタイルに行き着く、と考えています。 そこに行き着くまでにどんな過程があるのか？どんなメリットがあるの

ショートパンツってアリ？賛否両論ファッションを取り入れるには？

8月も半ばになってまいりましたね。 ついに夏本番！ということで、本日はショートパンツについてのお話です。 通常のズボンよりも丈の短いショートパンツ。 涼しいし動いやすいので、ラクでいいですよね。 しかしこのショートパンツ、一部の女性からは不人気だったりします。 「男性のショートパンツってちょっとやだ…」 そんな声を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 脱毛サロンのメンズリゼさんが行ったアンケートに、このような項目がありました。 >【男女とも5割以上】

アラフォーの謎。プライベートファッションが野暮ったくなるのは何故か？！

「40歳過ぎて、今まで来ていた服が似合わなくなってきた気がする。見直しをした方がいいのでしょうか？どう手をつけて良いかが分かりません、、」 これは私のお客様からの、よくある相談です。 若い頃に着ていた服が、40歳前後で着こなせなくなってくる。これは、アラフォー男性によくあるお悩みの1つです。アラフォーという世代はこれまで身につけてきた仕事の実績や技術をさらに開花させたい段階ですが、そんな時に、外見を理由に野暮ったく見えてしまっては勿体無いです。 なぜ年齢とともに、今まで

なぜかいつもよりカッコいい「スーツは3割増」の謎について

「理想的な男性の体型」 みなさん、どのような体型を思い浮かべるでしょうか？ おそらく、筋肉質な見た目の男性を想起する方が多いのではないでしょうか。 ・肩ががっちりしていて ・胸板が厚くて ・お腹周りが引き締まっている こんな男性、カッコいいですよね！ 実は、「スーツは3割増」と言われる理由はここにあります。 今回は、なぜスーツを着ることで3割も魅力的に見えるのか。その理由を紹介します！ スーツで引き立つ男性らしさ なぜスーツが普段着より3割もカッコ良く見えるの

オーダースーツ小噺。 生地の産地でスーツの印象は変わります イギリス生地のスーツ→メリハリと重厚感を感じさせる印象。信頼感や知的な印象を与える イタリア生地のスーツ→華やかで自然体な印象。色気やオシャレ感のある印象を与える 迷ったらこんな観点で選んでみてはどうでしょうか？

日本初。IT社長専属スタイリスト契約とは？

今年から、新たに経営者向けのコンサルティングを始めました。その名も 「IT社長専属スタイリスト契約」 最近こちらのサービスについてtwitter、FBなどで発信していますが、 「これなんなの？」 なんて声もいただきます。今回はこのサービスの内容についてお話しします。 概要はnoteにて。詳細はこちらの別ページより、どうぞ↓ IT社長専属スタイリスト契約とはIT社長専属スタイリスト契約とは、読んで字のごとく、IT業界の経営者の専属スタイリストとしてわたくし杉本を雇う

今日整体行ってきたのだけども、先生が「今は男性の10人に3人くらいの割合で美容に興味持ってるらしいよ」なんて言ってて意外だった。 個人的には自分の外見に気を使おうとする男性が増えてて嬉しい限り。女性にとってもいいことかもね。

オーダースーツ小噺。 コロナの影響でスーツの納品が遅れるということはなさそうですが、二ヶ月後のGWは生産がストップします。 お渡しにはだいたい一ヶ月かかるので、GWに仕立てたものを使いたいということであれば、3月までのご発注がベストです。 4月だと手元に来ないかも^ ^;

noteって呟けたのね笑 こっちでも呟いていこう 最近記事をかけていないですが、今月よりちょこちょこと記事を書いていこうと思います。 内容は「清潔感」。お楽しみに^ ^

知財と独立〜つなぐIP様インタビュー掲載(後編)〜

前回のつなぐIP様インタビュー記事、後編でございます！ 私の肩書き「服の家庭教師」は商標を取得しております。 そこから、日本で唯一の「服の家庭教師」と言えるのは、 これだけ競合他社が多い中では圧倒的なブランディングになります。 個人単位のビジネスでそれだけの力を発揮するのですから、 会社規模となるとその力はさらに強烈です。 スタートアップのお客様、ビジネスモデル等も特許を出せるとのことなので、知財で優位性を取っておくのはすごく有効かと思いますよ。 　 　 また今回

知財と独立〜つなぐIP様インタビュー掲載(前編)〜

スタートアップに向けて知的財産関係の情報を発信する、 つなぐIP様にてインタビューをいただきました！ 　 商標をとった「服の家庭教師」という肩書きの話から、 私自身がフリーランスやファッションコンサルを始めた経緯等、 てんこ盛りの内容でございます^ ^ 　 ちなみに代表の朝倉様とは、 実はプログラミングスクール時代の同期。 よもやこうしてお互い独立して仕事をしているとは・・・・笑 革新的な技術やサービスを生み出すITベンチャーも、 これからは商標や特許の取得