[ごーまる小話]50Fesを手伝い始めたきっかけを忘れた

こんばんは。僕です

昨日と言って良いだろう朝3時まで会社の懇親会と麻雀行って事務所で寝て10時から音響現場の対応

その後事務所でずっと事務仕事。溜まっていた細かい仕事をこなし、返事し忘れがないかのLINEチェック

14:00-20:00まで50Fesのテクニカル運営ミーティングだった。いやー長かった。

これでも50で言えば仕事の2割が終わったくらいであろう。

終われば昨日の麻雀のことを思い返す。

説明するとめんどくさいのでざっくり言うと接待麻雀だ。

聞こえが悪いが、別にそういったニュアンスはない。

勝ったところでお金がもらえるわけでもなくノーレートで、その場を楽しく過ごすための麻雀である。

僕も麻雀に余裕が出てきたのかなんだか麻雀そのものの勝ちではない勝ちを探ってみた。

そう言う見方をするとまだまだであったが、僕の仕事の師匠でもある兄貴分かすごかった。

僕はが7の索子をクライアントの社長にポンをさせ索子を警戒。

だが、兄貴分は9,6,3索子を全て社長に鳴なせてトイトイ清一色ほぼ確定の裸単騎にする

その後、7の索子をカカンして8索子をツモ

清一色トイトイ嶺上開花ドラ3の三倍満だ。

ツモった社長もお見事だが、何を隠そう連続で索子を鳴かせた兄貴かすごすぎた。

こういう仕事をしたいなと改めて思った。

裏方のスターはこういうムーブをする。



いつの日だろう、50を手伝うようになったのは。

お台場で死に物狂いで大量のシズ(20kgのテント用のウエイト)が乗ってる台車を1kmに渡って1人で押した。

完全なる準備不足が、あの苦い経験を味わさせた。

あれから、現場の仕切りとして何度も携わらせていただき、反省を重ねながら徐々にあの20ステージの大きい現場を背伸びしてこなせるようになった。

今回参加総数約1000組。

そう考えるとこの数字だけで僕のやる気かでる。

果たしてこの場面でどう立ち回れるのか。

立ち回り方次第では盛り上がりが大きく左右されることを目の当たりにしたのだ。

多くの皆に50Fesを楽しんでもらいたい。

ではまた。

※ほとんど麻雀の話でごめんなさい笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?