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EBS 来るぞ来るぞと 何年も(五七五)

RVも、メドベッドも、トランプカムバックも、ビットコイン暴落(爆上げ中)も、ずっと前からずっと言っている。

騙されてるんじゃないかと思いたくなる。それが普通だ。

ここへ来て、1月11日に NESARA/GESARA が正式に発表されるといい、もしそれがアメリカ東部時間なら日本時間はきょうの午後だが、それでも空振りだったらどうしようかと悩んでしまう。

EBSは、「目覚めた」我々が溜飲を下げるうえで不可欠なものなので、なんとしてもさっさとテレビがハイジャックされて羊さんどもがあっと驚き、恐怖におののいてくれないことには気がすまない。

しかし現実は、EBSどころか、MSM(主流メディア)のインチキな論調は一向に変わらない。溜飲を下げるどころか、上がってしまうではないか。

それでいて、「ウラの情報」では、MSMはすでに白い帽子のアライアンスが掌握してるとかなんとか。ほんまかいなと思う。真逆ちゃうんかと思う。なぜか関西弁でそう思う。

そこでこう仮定する。アライアンスが本当に掌握している。しかし、メディアは論調を変えない、のではなく、あえて変えさせないようにしている。あえて今までどおりの報道だけ続けさせて、ウラで着々と進行中──あるいはもうほぼ完了──という現実をひた隠しにしている。隠しつづけることによって、DS ないし KM の残党による最後の悪あがきを煽動している。まだまだあがいても大丈夫だと思わせることに成功している。まだ形勢は逆転していないものと思い込まされた残党が、またぞろ悪さをする。そしてそのたびにとっ捕まえる。

……というような仮説、案外そのとおりなのかもしれない。

日本で統一教会が違法だとなった。これはすなわち自民党が反社会勢力だという烙印を押されるに等しい事態だろう。自民党の最大派閥が犯罪集団だということが明らかになった今、それを一気に検挙すると同時に、自民党の解体までもっていけば、政府も違法だとなって日本国はカオスになる。自衛隊に政治をまかせる仕組みがあるようにも思えないから、その前に改憲でもして、その仕組を持たせなければならないのかもしれない。

いずれにせよ、一気に全部片づけることもできそうにないわけだ。欧米でメディアの論調に変化が起きたとしても、日本でそれをやるのは危険が大きいということなのではないか。日本は DS の力が大きいから、ということではなく、日本は戒厳令で治める仕組みがないからと、そう考えれば納得できる。だから今の時点でメディアに事実を報道させることができない──と、そう思っておいていいのではないか。

この世界の現実は、隠された大きな変化に支配されている。

きっとそれが事実なのだろうと考えれば、やれ EBS が来ない、メディアが変わらない、RV が来ない、 NESARA/GESARA が発表されないと気を揉んでもしょうがない。

気を揉めば 遠ざかります アセンション(五七五)

そう。波動が下がるのだ。アライアンスはそんなことは百も承知だろう。ここで波動を下げて闇落ちする覚醒者がいたとしても、それも最初から計算に入っているんだろう。

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