大学二年生の長期インターン奮闘記 


自己紹介


初めまして!Financial DC Japan(FDCJ)インターン一期生として勉強させていただいております。中京大学2年山本明男です。

大学では、国際学部ということもあり国際問題・言語・哲学を学んでおります!
趣味としてはサッカー・ラーメン巡り・筋トレで、サッカーは小学5年生から高校3年生までやっていました、ラーメンは週に絶対3回は行くので将来が不安です、だけどやめられない! 筋トレは最近本格的に始め、大学でサークルを作り、活動しております!

今回は初投稿ということで、自分のこと中心にお話させていただきます!

FDCJの長期インターンを始めた理由


これを読んでいる皆さんは、将来自分が何をしたいのか、どのような経験積めばいいのか悩んだことはありませんか?私の友人でもそんな方が大半ですし、私もその中の一人でした。この章では、なぜ私がFDCJの長期インターンを初めたのかというきっかけ、理由についてお話していきます。
まず、私がFDCJの長期インターンを知ったきっかけは「JobPacker」という長期インターンを掲載している会社からの、長期インターンの座談会についての一本の電話でした。その座談会にてFDCJという会社の存在を知りました。代表の岩崎さんの第一印象は、 単純に「若くてイケメンだな」、というものでしたが、お話を聞いていくうちに、お客様ファーストの企業理念・なかなか学生のうちでは経験できない業務内容・岩崎代表の人間性に惹かれていき、座談会が終わり、帰り道には一緒に来ていた友人と二人で「あそこの会社応募確定やな!」「めっちゃよかったな!」なんて会話をし、ほぼ即決で応募を決めました!

次に、具体的な理由ですが、3点ございます!
1つ目は環境
私が一番良いと思ったところは社長直下でお仕事ができるというところ。FDCJの代表である岩崎さんは一橋大を卒業後、野村證券で上位0.2%がもらえる社長賞をはじめ、同年代トップ1%の営業成績を維持し続け、海外留学生にも選ばれた方で、そのような方の近くで営業を学べる事は自分にとって非常にいい経験になると思いました。

2つ目はM&A業界への興味。
私は将来的にM&A業界へ行きたいと思っています。M&A業界はほかの分野と比較して、経営者と直接対話する機会が多く、金融関係の会社出身の方が多いです。FDCJはM&Aの企業ではありませんが、企業型の確定拠出年金(DC)等を取り扱っている、金融コンサルの企業ですので、M&A業界で活躍するための能力が身につきます。また、経営者の方々とたくさんお話ができ、仲良くなれるということが将来に役立つと確信しております。

3つめは運命的な出会い。
私は座談会へ誘われる直前に、前インターンのM&A事業部の廃止が決定したと聞かされました。この知らせがもしなかったら出席していなかったでしょう。こうした偶然の出来事があり参加し、私が将来やりたいことに対してぴったりでしたので、これは運命だ!と思い応募いたしました。

スケジュールについて

続きましてスケジュールについてですが、私の業務としては今のところ、様々な経営者の方々が集まるランチ会や朝食会への参加、Noteの運営というのが主になります。 ランチ会や朝食会には、「人生レベル100」のような方がたくさんいるので、非常に刺激的で楽しい業務です。ただ、朝食会ですと、 私の場合週に2~3回ほど出席していますが、大体5時45分には会場近くに到着していたいので、朝4時には起きなければならないことになります。 私は「授業をパンパンに入れていて、サークル運営もやっている大学二年生」なので、「1日のスケジュールはどうなっているの?」と 疑問に思う方もいると思います。概要ですが、次のような感じです!

4:00起床
5:00出発
8:00朝の勤務終了
9:00大学
15:00大学終了,課題開始
17:00課題終了
19:30筋トレ終了
22:00お風呂等終了,自習
23:30 自習
24:00就寝


このスケジュールを見て皆さんはどう感じたでしょうか?感性は人それぞれなので、「忙しそうだ」と思う方、「大したことはないな」と思う方など様々でしょう。 私の実感としては、体が慣れていないこともあり「正直大変」というものです。ですが、一緒にいると分かるのですが、岩崎代表は一分単位で予定を入れていて、 移動時間も「自己研鑽動画視聴」など効率的に仕事をされています。私が岩崎代表に、「岩崎さんには、無駄な時間を極限まで削っているんですね」とお聞きしたところ、 「まだまだ隙がある、隙だらけだ」とおっしゃっていて色々な意味でショックを受けました。私は今、岩崎代表を目標にはしていますが、「これ、いつかは追いつけるのか?」 と不安と絶望に苛まれています。ですが「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(笑)ということで、高い目標をポジティブにとらえて、これからも努力していきます!






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