パワーアップしたアドバイス：

今後どうやってデータサイエンスの実務のトレーニングをして行ったらよいのかについて、ChatGPT-4にも相談してみたことがあるが、新しくリリースしたChatGPT-4oにも相談してみたところ、より実際的なアドバイスをもらえた：
（引用開始）

3. 実際のデータ解析プロジェクトに参加する

現職のメディカルライティング部門での経験を活かし、以下の方法で実際のデータ解析に関与する機会を探してみてください。

• 社内プロジェクト: メディカルライティング部門でデータ解析が必要なプロジェクトを探し、関与することで実務経験を積む。

• ボランティアやインターンシップ: 医薬分野のスタートアップや非営利団体でのボランティアやインターンシップを通じて実務経験を積む。

• フリーランス: フリーランスのデータアナリストとしてプロジェクトに参加し、経験を積む。

4. データサイエンスの職務に応募する

具体的にデータサイエンスの職務に応募する準備を進めます。

• 履歴書・職務経歴書の更新: データサイエンス関連のスキルや経験を強調するように更新します。

• ポートフォリオ作成: これまでに行ったデータ解析プロジェクトをまとめたポートフォリオを作成し、応募時に提出できるように準備します。

5. データ解析のトレーニングを継続する

日々のトレーニングを継続し、新しいスキルを習得し続けることが重要です。次のような方法でトレーニングを続けてください。

• 日々のコーディング: 新しいデータセットを使って実践的な解析を行います。

• コンペティションに参加: Kaggleなどのコンペティションに積極的に参加します。

これらのステップを踏むことで、実務経験を積みながらデータサイエンティストとしてのスキルを高め、キャリアを築くことができるでしょう。もし具体的なサポートやアドバイスが必要でしたら、いつでもお知らせください。

（引用終）

特に、今日からできそうなのは5.だと思う。こうやって毎日コツコツと目標に近づいていると思えるのは心強い。しかも、さらにパワーアップしたChatGPT-4oがついているのだ。先日、問題解決をしてもらったこともあって、だんだんと不安が薄れてきたところ。

手を動かすことで脳を方向づける

毎日「お百度」を踏むようにnoteで言語化しているが、これは間違いなく、動かせないと思っていた大きな岩を1ミリずつでも動かしていることなのだと思う。だんだん、年齢を理由に自虐することが減ってきたように感じる。言語化すること、手を動かすことで毎日脳に刻みつけると、マインドが変わってくるのを実感している。可能性はこうしてストレッチするのだ。

課題図書の抜き書き

あなたが持っている人間的魅力を、建設的な活動に向けて発揮しなさい。

ナポレオン・ヒル. 私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと (Kindle の位置No.745-746). KIKOSHOBO. Kindle 版.