不用品処分

デジカメが流行ったころに購入したソニーのサイバーショットという名のデジカメ…

既に当時の画質をスマホが凌駕しているので、もう不要かと…

またカメラ画像の保存に使われていたフラッシュメモリもSDカード等におされて、ほぼ使い勝手が悪いので、この際処分…

もう一つはEPSON製のプリンターでカラリオというスキャナーも搭載した複合機です。個人的にはインクジェットでカラープリントするにしても、ほぼ用途がないので、今や昔になってしまいましたが博士論文作成の際に、ブラザー製のモノクロで両面印刷可能な格安のレーザープリンターを使っていて、モノクロですが十分活用しているので、これでOK…

…ということで、EPSON製のプリンターも処分に…
さらにもう一つは、健康器具といいますかワンダーコアというもので、付属の鉄アレイやDVD２本（封を開けてないまま）などもほぼ使わないままに処分…

健康器具も購入する前は、健康のために毎日腹筋を鍛えないと…などと思っていましたが、いざ購入してみると、手元にあって何時でも使用することができる環境に満足してしまうだけで、結局使用しなかったり…

ずっと押し入れにしまっていたけれど、前回の大掃除の折に、もう必要ないと割り切って、今回廃棄することに…

これら３点を廃棄処分するにも、色々と煩わしい手続きがあるので、不用品買取に連絡し、今日買い取っていただきました。

廃棄予定のものが現金に変化しただけでも少々お得感…

デジカメは1,000円、プリンターも1,000円、健康器具は2,000円で、合計4,000円になりました。

大きなモノを処分すると、何か部屋が広くなったような錯覚に…

Appleの買取

前回、古いMacBook Air３台をAppleにリサイクルのために配送したばかりですが、今日はこれにiPad２もリサイクルのために集荷を依頼…
これにMacBook Airのインテルチップ製のものを合わせて集荷依頼し追加しました。

こちらのMacBook AirはAppleのリユース処理になります。予定買い取り額は、26,000円程度だけど、きっと使わないと思うので、この際買取処分にGOサイン…

在宅勤務なので、この辺の集荷日程も楽に設定できるので、変なストレスを感じなくて良いですね～♪

Appleに関して言えば、持っているiPhone12とiPhone12miniのバッテリのヘタリが激しいのでそろそろ機種変更しようかと思うのですが、iPhone16の登場まで待つかが正念場かと…

ただ、iPhoneの大きさは現在持っているiPhone12miniの大きさがわたしには丁度良くて、同じサイズのものを提供してくれないかと願うばかり…

ギンギラギン…

昨年１１月頃から不思議な現象が度々発生して、妙な感じになっています。

特に昨年の１１月から１２月については、仕事の時間外が８０時間に達していて、それに加えて睡眠不足だったこともあってか、仕事中にモニターを眺めていると、飛蚊症とは違う虹色のギラギラしたものが視野に移り込む現象が発生した…

もしかしたら網膜剥離等の何らかの病気になっているのかもとは思いましたが、肺癌関係の検査で度々MRIも受けているし、特に他の異常は出ていないので、過労か何かで発生したものと昨年末は認識…

その後、帰りの駅前のスーパーに行くところで、歩きながらこのギラギラが発生…

どうやらデスクワーク時だけではなく、身体を動かしている状態でも発生するらしい…

退職の休暇消化期間や転職後の在宅勤務では発生しない？

前職の１２月中旬からは退職前の休暇消化期間で、ほぼほぼ自宅にいたので、あまり運動もしなくて、睡眠も十分にとれているからなのかも知れませんが、以来、このギラギラ現象も発生せず、安心しきっていました…

今週金曜日（明日２月９日）に仕事でクライアント先の提案資料を作るために深夜まで作成作業をして、なかなか眠れず、今日は８時に起きて在宅勤務…

先ほど宅配業者の集荷のために玄関で対応し、戻る途中に久しぶりに例のギラギラが襲ってきた…

一瞬、網膜剥離を疑ったので、右目を閉じ、さらに手で右目を隠してもギラギラは視界に残っていて、同様に左目を閉じて手で左目を覆っても、何故かギラギラは視界に入っている…

脳の異常なのか、肺癌が脳に転移したのか疑いつつも、まずはネットで色々と検索ワードを入れて確認することにした…

どうやら閃輝暗点というらしい…

この現象、既に多くの方が体験しているようです。

わたしの場合、最初の飛蚊症の時に、やっぱり驚いたのですが、今回のギラギラについても、しかも度々発生することに驚いている次第です。

ネットで調べてみた結果、閃輝暗点という現象のようでした…

ほとんど徹夜に近い状態での発生でしたので、ストレスや疲れ、睡眠不足も考えられるけど、抗がん剤としての分子標的薬タグリッソの影響も含めて、一応次の大学病院での診療の際に、先生に言っておいた方が良いかと思ったり…

と思ったら頭痛がしてきた…
ネット検索で、閃輝暗点の後は頭痛が発生しやすいと書かれていたが、本当にじわじわと頭痛になった感…　

これは暗示なのか実際にそうなる仕組みなのか…
とりあえずこれ以上頭痛が悪化するとまずいので、鎮痛剤を服用しよう…

なんとか頭痛も沈静化し…

早めにバファリンを飲んでよかったかも…

もう２０年前頃に一度「群発頭痛」に遭遇したことがあり、これは目玉を眼底側から握りつぶされるような激痛で、本当にのたうち回るぐらい痛さがこらえきれないレベルの頭痛を経験したこともあるので、本当に頭痛は怖い…

一度「群発頭痛」になると、数か月に渡って頻繁にこの痛さと格闘しなければならず、また寝ているときや働いているとき、時間を不定期に発生するので、大変です。

今のところはその兆候はないので安心しているのですが、本当に怖いですよ…

「群発頭痛」はともかく、本当に歳を重ねる度に、新たな病気が次々に襲ってくる感覚があり、その度に不思議な感覚というか恐れを感じる次第…

そんなこんなで色々あったけど、明日はクライアントさんへご提案作業…

また帰りに書店に立ち寄るかも…

今日はまたギンギラギンが発生しないように早く寝て睡眠確保しなければ…

早めにお風呂に入って、寝ることにします…