面白いものです。

信じていれば、温かで幸せな現実が、

疑えば、全てが一変したストーリーになる。

「当たり前でしょ。
人は、信用出来ないのよ。」

それがフツーだと信じると

世界は
心は
色を失って行く。

人を信用出来ないのはね。
自分が信用されるに値しない人間であると
自分が信じているの。

迷いに打ち克つには
勇気が必要

どんな
結果になろうとも
後悔しないと。
全てを受け入れると。

そしてまた
夜が明けるように

心が温かさを
取り戻して行く。

どんな選択も、

結局、自分は幸せにしかならない。