(ちゅーるで有名な)いなば食品の問題から・・・

※急ぎのため、雑に書くことをお許しください

【記事本文】

猫向けの餌「ちゅーる」で有名ないなば食品が社員へのひどい扱いを行なっていたとする話をネットで聞いた(恐れ入りますが詳しくは検索してください)
そして、その会社の女の会長が会社内で傍若無人な振る舞いをしているとか。

【俺が思ったこと(女の会長が傍若無人な振る舞いをしていたことについて)】

女が社長・会長・国王あるいは皇帝など、「組織の頂点」を務めたは良いが、その経営や統治が酷くてその組織が衰退し滅亡した、といった話はいくつか聞く。

でもこれ、俺的にはその原因が単純に「女だから」だけとは思えない。根本的には、その組織が会社などの組織を経営する上で適切な知識・教養・教育を施さないまま、その組織のトップ(頂点に立つ職)に立たせたことが原因だろうと思えてならない気もする。

この記事を通じて俺が思っていて、他の人に伝えたいのは、
常々思っているが、
昨今の世の中は、フェミニズム的な圧力によって
「管理職」や「指導的地位」に就く女性の割合を増やせ!!!!!という圧力がかかるようになっている。
これに屈してしまうと、今回の「いなば食品」のように、会社などの組織経営の資質もない女までのさばってしまい、その組織を駄目にしてしまいかねない。さらには、中長期的には、「女が権力を持ったらその組織は滅びる」などと、「女」そのものへの評価が落ち、それこそ、「女が虐げられる」ような、俗に言うところの、それこそ「男尊女卑」とかいう社会になってしまうのではないだろうか。
ではどうやってそのような事態を防ぐかというと、
会社経営・国や民族の統治といった「組織」を経営しトップ(頂点)に立つような地位に就く可能性がある者に対しては、(性別で言えば)男女問わず、その組織を統治する上で必要な適切な知識・教養・教育を施してからその組織の統治にあたらせることが必要だろう。そうすれば、いなば食品の女会長のような失敗はしなくて済む。

【ごめんなさい、文章が下手なのでこの記事で言いたいことをもう一度書き直します】


この記事は猫向けの餌「ちゅーる」で有名な「いなば食品」という会社が主に女会長による失態を犯した、という話から私が常々思っていたことを書き出す内容です。

フェミニズム的な圧力によって「管理職や会長・社長など『指導的地位』に就く女性の割合が少ないのは問題だから、その割合を増やせ!!』という論調がまかり通っている。
その論調に呑まれてむやみやたらに「女」を会社などの組織における「指導的地位」とかに据えてしまうと、今回の女会長のように「資質」のない女までのさばってしまい、その組織が衰退滅亡する危機を招く危機感を抱く。また、中長期的に見ると、適切な意欲・能力のない女を組織経営上の重要役職に置いてしまうと「女そのもの」への評価が下がり、結果的に俗に言う「男尊女卑」な社会を招きかねない危機感も抱く。
そうならないためにはどうすれば良いかというと、
・性別ありきな人事をしない
(例えば、「女性が少ない」からと言って無理矢理女を増やすような考え方に陥るのではなく、その役職に就くに適した意欲・能力があるかを主軸にして人事をする。その結果男女比に偏りが出たとしても問題視しない)
・今回の「いなば食品」を例に挙げるならば、今回の問題の重要人物である女会長にも、会社経営をする上で適切な知識・教養・教育を施しておく必要があった(逆に言うと、適切な資質を身に付けさせることが出来ない場合、その人物を会社などの組織経営における重要役職に就かせるべきではない)

【最後におわび】

今回の記事は文章がまとまらず、うまく言いたいことを伝えることが出来ない悪文に仕上がりました。質の悪い記事を提供することになり申し訳なく思っています。その中でも、私が言いたいことの一部でも伝わると幸いです。
とにかく、
フェミニズム的な女ありきな考え方がまかり通ることで、組織運営をするにあたり「資質」が不充分な女までもが組織経営に関わるようになると、その組織の危機を招くだけでなく、「女そのもの」への評価も下がりかねない。そういう事態を防ぐには
1・「女ありきな考え方」を止め、意欲・能力を基準とした人事選考を重視する
(その結果選ばれるのは「男」でも「女」でもどちらでも構わないという価値基準にしていく)
2・会社や国などの「組織」を経営したり統治したりするような役職を担う可能性のある者には(性別問わず)前もってそれに必要な適切な知識・教養・教育を施しておく
この2点が大事だと思っています。

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