売上を伸ばさないことの難しさ

いい記事を読んだ。『サイボウズ式 -新しい価値を生み出すチームのメディア-』の <世の中は、行き過ぎた資本主義から「人の幸せ」に戻ってきつつある──『売上を、減らそう。』中村朱美×サイボウズ副社長 山田理>という記事だ。(リンクは下に。)

サイボウズの山田副社長と、京都で国産牛ステーキ丼店<佰食屋>を経営する中村さんの対談。

中村さんの "一方通行の愛" という言葉のインパクトが強い。経営者が

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【本】「承認欲求」の呪縛 (太田 肇)

なんて人は弱い生き物なんだろうか。

そして、誤解を恐れずに言えば、会社に勤める男性社員のなんとか弱いこかとか。

この本を読み率直にそう感じました。

そしてその弱さゆえに、承認を得たいという欲求よりも、承認されなくなり阻害されてしまうかもしれないという恐れに囚われてしまってるんだろうなと。(だから、本心から求めているわけではないのに権力に寄り添って承認を求めに行ってしまう…)

まるで夜中の街

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【事】参考図書2019年7月

SQ-SALON卒業生用の7月参考図書のテーマは「組織」です。今、組織の中で働いている、一人治療院で働いている人も、いつかは組織を作る人になるかもしれません。組織とは?を考える1歩におススメの3冊です。

No.1:世界で最もイノベーティブな組織の作り方

■推薦コメント(yama)
日本人が創造性がないと言われるのは、創造性がないからではなく、創造性を発揮するための組織としての能力が足りないから

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「そもそも」どんな人が成長するのかな。

人材育成・組織開発の研修トレーナーや人事コンサルタントを仕事の生業としています。多種多様な人に毎日接して思うことは

(感想)「自分の成長に値する目標」を持てていない人が多い

という点です。仕事の中での目標というと、「ノルマ」「会社・上位者から求められるもの」「評価制度の中で考えるもの」といった類のことがよく聞かれます。その概念は間違いないですし、そのとおりです。ですがその目標を通して、成長して

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スキル差があるチームワークを攻略したい

先日、PTA の打ち合わせを終えた。

毎度のことながら、バタバタの打ち合わせだったけど、まぁなんとかこれで夏休みを迎えられるかなーとホッと一息。

・・・したのが、火曜の話。
そして昨日、LINEのやりとりのなかで「あれ?これダメじゃね?」というのがわかってしまい、心が折れかけた。

なんというか、こないだの打ち合わせどこいった?という。

残念なことによくある。
「やりましょう!」でコンセンサ

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ページ176 『やりたいことをやる』大変さ

かくあるべきという価値観

 僕の人生で出会ってきた人間の中には『私はこうする』という芯のある人が必ずどの時期にもいた。
 幼稚園の同級生は弁護士になったりパイロットになったり。小学校からの幼馴染は一人はアートの世界に生きて、一人はNPOで活動に生きている。中高の連中も学校の先生とかにはなっていない。仕事関係では一緒にしていた子が辞めて、今やテレビCMに出ていたりする。
 やりたいことをやって生計

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経営者にも夢がある。でも背負っているものが違うから、夢だって違う。

経営者であるあなたにも、

あなたの会社で働く社員と同じく、

夢があります。

経営者にお聞きすると、

こんな形に落ち着く場合が多い。

あなたの場合も、似ていませんか?

「自分が手塩にかけて育てた会社が

いい会社になること、

言いかえると強い会社になること」

「そこに集っている社員が

幸せになること」

実際に夢実現の研修を

やらせていただいている中で、

そう感じる場面が多いで

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自走する社員を増やし、事業をエンパワーメントする。システムソリューション事業部の組織づくり

システムソリューション事業部の戦略人事を担う堀さん。全社的な人事制度や中期経営計画を統括部ごとにチューニングしたり、管理職の育成計画や労務対応、評価会議の企画・運営を行うなど、多岐にわたる業務を手がけています。今回はパーソルグループやパーソルプロセス&テクノロジー(以下:パーソルP&T)の組織づくりについて、堀さんに話を聞きました。

個の成長と組織の活性化を促す人事戦略

――まず、パーソルグル

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組織はそりゃ尽くした分だけ相手にしてくれるだろう。しかし世間は。世間はその作家を、本当の意味で相手にするだろうか。組織に相手にされたって、世間に相手にされなくちゃ「作品」を創る意味がない。今の私は心からそう思っている。負けないぞ!