どんな“他己紹介”をされたい?
ZERO SCHOOLの第二回目の講義。
齋藤潤一さんと、キャビア王国の鈴木宏明さんの特別プログラム。
鈴木さんのプレゼン・事業計画の作成過程を見せていただきました。
「専門性」「人生の使命を描く」の箇所で、
次々に出てきた、鈴木さんのトガった専門性と使命。
澤円さんの本に
「他己紹介=自分について他者からどのように説明されたいか」
「自分についたタグを意識する」
と書いてあり、なんとなく頭にはありました。
鈴木さんの説明を聞いているときに、この方の「タグ」はとても印象に残るなぁ!と強く感じました。
「キャビア王国の国王」だけでも、他己紹介として無敵すぎる……!!!
齋藤潤一さんが、noteで
「自分が他界したあと、石碑に何ていう風に書かれていたらいい?」
というようなことを書かれていました。
このことと似ているかもしれないなぁと。
ちなみに私は
という風に石碑に書かれたいですね(笑)
齋藤潤一さんと川原卓巳さんのコラボVoicyで
「どう死ぬか決めた瞬間に、命のつかい方が輝く」
という話題がありました。
【今後やること】
・自分がどんな風に他己紹介されたいか、リスト化する
・そのリスト上の自分は、どんな表情やしぐさ・服装をしているか考えて、
ちょっと真似してみる
・自分のタグを、どのように表現してゆけるか考える
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