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【DIGROW一周年記念】ふ・り・か・え・り!

自己発信型転職サービス『DIGROW』というサービスのプロデューサーをやっております。

DIGROWは今日(2019/5/24)でリリースから1年経ちます。
皆様のおかげで一周年を迎える事ができました。ありがとうございます。

というわけで一応リリースからの振り返りと今後のDIGROWの構想を書きます。

2018/5/24にリリース!!

リリースした時はこんな感じで社内Slackに投稿していたようです。もちろんプレスリリースも打ってます。自分たちで作ったサービスをリリースする瞬間ってどんな気持ちだと思いますか?ぼくは何度やっても「怖い」です。

何が怖いか?
自分たちが作ったプロダクトが市場に受け入れるのか?
失敗するかも?
怒られるかも?

違います。(まぁそれもあるけど。)

市場に無視されるのが一番怖いです。ぼくは今までいくつかプロダクトをリリースしてきましたが、無風が一番応えます。DISられもせず、褒められもせず。SNSでも社内でも友人からも何も言われない。「頑張ってるね」しか言われないやつ。

だから、「無視されるのだけは嫌だ」という思いでビクビクとプレスリリースを書いたり、Facebookでシェアしたりしていました。

結果、DIGROWは明らかに違いました。

社内でも言及が!(エージェントに迷惑かかるから登録はすんなと告知した事に対して)

HR部長にも各HR企業から続々と問い合わせが!

こんな感じでザワザワしました。TwitterでもDISられたり、褒められたり。

女性誌デビューも!

そんなこんなで市場からのリアクションももらいつつ楽しくやってきました。面談のマッチングや入社決定していくユーザさんを見て、ちょっとは求職者の方に良い出会いを提供できたのかなと自負する時があったり、もっともっと良い出会いを提供していきたい、と人の人生を変える作用を持つサービスを運営している事業者として身の引き締まる思いで日々運営しています。

また、情報をオープン化するというコアの部分に関してとても気に入ってます。リリース前は公開環境で転職活動なんてしないでしょとか、転職エージェントもスカウトしたくないでしょ。とか散々言われました。
しかしぼくには確信が。。。

あるわけねえだろ。ビクビクしてたわ。
ただ、ユーザもエージェントも多少の戸惑いはあったものの、オープン化する事によるメリットを感じて今ではフルオープンです。(もちろん匿名性は担保されています)
転職活動中の人にとっては、今まで転職の相談先があいまいでした。さらに面談は1対1で部屋でブラックボックス。DIGROWでは自分を公開する事で世界中の誰もがあなたにアクセスできますし、公開環境でスカウトを受けるので第三者の目が入るため大嘘なスカウトは来ないです。転職活動の可能性はめちゃくちゃ広がりました。
転職エージェントはスカウトサービスで集客していました。いくら良いエージェントでもメールボックスの件名での戦いでした。それが転職をサポートするふるまいそのものでブランディングできるようになりました。

DIGROWが目指す世界

DIGROWは2019年の4月にちょっとピボットしてます。詳しくはこちら。

これは結構面白くて、転職活動のベクトルを間違えるくらいだったら自己開示から始めてみようぜ。いろんな人からアドバイスもらえるぜ。という立て付けです。誰でも見れるので是非コチラからどーぞ。

DIGROWは仕事選びに必要な情報を自由化する事を目指しています。

日本の労働市場はご存知の通り、労働力人口の減少や一人あたりGDPの低下、社員のエンゲージメントが世界最下位クラス。やる気ないし生産性低いし労働力は減少し続けている。つまり労働力がミスマッチを起こしてしまい、機能不全のままずるずると来てしまっている。そろそろ労働力を最適配置しないとまずい!でも手段がない!

最適配置するため一つの手段として、世の中の透明度をなるべく高くしたいです。仕事選びに必要な情報を自由化したいとです。構想は下記のようなイメージで考えています。

まずは、DIGROWを通じて転職活動初期である転職先の選び方をオープンにしました。ドアを蹴り破りました。みんながどのように転職活動しているのか。転職エージェントからどのようなスカウトが届き、どのようなやりとりをしているのか。これでごまかせなくなりました。求職者から転職エージェントの口コミ機能もリリースする予定です。
さらに自分の転職活動を自己開示する事で、転職エージェントのみならずSNS上の様々な人からアドバイスが届くようになりました。

次は、転職活動中の面接をオープンにしたいです。

「◯◯の面接行ってきまーす!なんか気をつける事とか聞いておく事ある?」

「いってらっしゃい頑張って!◯◯は聞かれるから目を通しておいて!」

「ただいまー面接行ってきたよー!」

こんなコミュニケーションをオープン環境で皆さんに届けたいなと思っています。その次は入社後、会社で配属先が決まった時、嫌な上司に辟易した時。今度は働いている最中の情報をオープンにしにいきます。

「◯◯で働いてます。◯◯職にジョブチェンジってどーすか?」

「◯◯に異動になりそう。。元◯◯だった人教えて!」

などなど。もちろんセキュリティや機密情報の問題もあるし色々とハードルがあったり怒られたりすると思いますが何とかやりとげたいと思います。

そうする事であなたのキャリアに大量のオンライン上にいるキャリアメンターが常に横たわり、ほしい情報にいつでもアクセスする事ができます。そして労働力の最適配置に繋げていく。インターネットってこういう事なんじゃないかなと。

こんな構想を胸に日々頑張っています。エモい事を言うと時間はかかりそうだけど、HRおじさんとして子どもたちが社会に出るまでには日本を整えておきたいんです。終身雇用崩壊とか解雇規制緩和とかいきなり来たらかわいそうじゃん。今の若い社会人も含めて。

という感じでした!以上!

最後に。何かないかなと思って何も考えずに「DIGROW」で画像検索したらこんなん出てきました。『ちょんまげで取材を受けるな。これは自己開示ではない。』と思いました。
そしてチームメンバーのみんないつもありがとうございます。色々振り回してますが一度も文句も言わず1年も。1年に1度くらいは文句言ってくださいね。なんかすいません。これからもよろしく。がんばりましょう。

やってやってやりまくるぞー!

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ありがとうございます!
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DIGROW@プロデューサー_fjks

自己発信型転職サービス「DIGROW」のプロデューサーです。 https://digrow.jp 転職活動をサバイブするための情報の自由化を目指しています。

DIGROW一周年note

自己発信型転職サービス『DIGROW』の一周年記念マガジンです。 プロデューサー目線、マーケター目線、エンジニア目線、デザイナー目線から見たDIGROWの一年です。 DIGROWは自己発信から始める新しい転職体験を提供します。様々な価値観の人からの意見を浴びる事で仕事選び...
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