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当起遠迎当如敬仏 『仏法生命哲学の心音(こころね)を聴く15』~

いつも、ありがとうございます✨

前回の「四苦八苦から、四楽八楽へ」の話は、こちら😄
↓↓↓

今日は、『当起遠迎当如敬仏』について綴りたいと思います🍀

「当に起きて(立って)、遠くから(遥々訪ねて来てくれた大切な方を)迎えるように、当に仏を敬うが如く」周りの方々と、日々ふれあうことが大切
であるとの教えだと捉えて、自分なりに実践してます😄

すべての人にそれをするのはムリですが、まずは大切な家族に出来るように心掛けてます😄

我が家では、家族が出掛ける際には、用事の手を止めて、庭先まで出て、角を曲がって見えなくなるまで見送ってます😁

車で駅まで送った時も、降りて見えなくなるまで見送り。

帰ってきた時は、ドアの鍵を開ける音が聞こえたら玄関まで、車の音が聞こえたら庭まで迎えに出ます😁

よく配達🚚の音を間違えて、外に出たりを繰り返すことも😅

たまに親戚やお客様が来る時は、だいたいの時間を連絡受けたら、庭先まで出てお迎えするようにしてます。

それは「やらねばならない」ではなく、「やった方がいい」でもなく、

『やると心地好い✨』

から、続けていること。

『すべての人の生命は何りも尊くて、素晴らしい力を湧かせることが出来る✨』

そのことを信じて✨日々磨いて✨

『世界に1つだけの花を咲かせる』ためには、
『世界に1つだけの、自分なりの育て方』が大切🍀
だと、生命(こころ)からじっかんしてます。

毎日、心地好く自分を育む方法を、一緒に見つけて見ませんか?

そんな講座やワークを、社内外に広げ続けます😁

次回は、『当詣道場』を予定してます✨


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