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約束を断る基準

人生は短い、テンションの上がらないことにパワー使っている場合じゃない

宇宙兄弟 ピコ・ノートン

人生100年時代と言われますが、もし明日、人生が終わってしまうとしたら?

後悔なく日々を過ごしてきたと言えるでしょうか?

本当は気分が上がらない約束を守ろうとしていないでしょうか

クロモジ自身、惰性で友人からの誘いを受けたり、押しに負けて食事会に参加したりしてきました

でも、使える時間は限られているので、見極めて約束する必要があるなーと思うのです

今回は、「約束を断る基準」について考えたいと思います

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基準1. 気分が上がる内容か

まず、楽しくなれる/夢中や野望を満たせる内容かどうかが重要

例えば、推しのライブなら「行きたい!」ってなりませんか?

考えただけで気分が上がることは、心の栄養になるのでGood!

その他、将来やってみたいことに関連するイベントもよきです

好奇心が刺激されて、さらに知りたくなります


基準2. 大事にしたい人か

「この人とは話が尽きない」「この人の雰囲気・考え方好きだな」

皆さんには、こんな風に思える気の合う友人・家族はいるでしょうか?

そういう大事にしたい人との約束は優先するのがGood!
仕事の成功、自分への評価向上につながる相手より大事だとクロモジは思います

だって、損得考える必要なく気の合う人間に出会える機会って少ないから

ビジネスの人脈は、セミナーとかイベントに行けば築ける機会あるし

加えて、たとえ家族でも、気分が上がらなければ断っていいと思っています

だって、家族も所詮は他人だから

自分の心に正直になって、大事にしたい人との時間を過ごすのが一番です

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今回は「約束を断る基準」について、クロモジなりに考えてみました

後悔の少ない心の栄養になる時間を過ごしましょう!

では、また




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