こんにちは、ぐっちです。

今日は「初めて海外一人旅をしたときの話 」の第6弾です。
これまでの記事をまだ読まれてない方はこちらから↓

今回はシンガポール滞在3日目を振り返ります。
3日目も3回くらいに分けて投稿します！
今回はAさんとの再会と昼食、昼のマーライオン公園、マリーナベイ・サンズなどについてです！

Aさんとの再会

2日目の夜、ホテルに戻りゆっくりしているとAさんからLINEが。
(Aさんとの出会いについてはこちらを参照↓)

昼と夜、どっちもマーライオン見てみたいですよね〜なんて話していたこともあり、

Aさん「マーライオン公園ってもう行った？」
僕「夜の写真撮りたくて行ってきました！」
Aさん「いいね！あした昼の写真も撮りにいく？」
僕「ぜひ！！」
Aさん「おっけー！じゃあ一緒にお昼食べてからいこ！」

こんな感じで滞在3日目がスタート。
まずはAさんと合流し、一緒にお昼を食べることに。

3日目の昼食

地下鉄プロムナード駅のA出口で合流し、マリーナ・スクエアにあるThe Gallerie というフードコートへ。

ガイド本によると、ここはマリーナベイを見渡せる絶景を手頃な価格で楽しめる穴場スポットらしい。

できるだけ窓際の席を確保。
(シンガポールのフードコートや屋台では先に席を確保しておくのだが、日本のように荷物を置いておくのは危険。ポケットティッシュを置いておくとよいらしい。)

干炒海鮮河粉という魚介と野菜をソースで炒めたライスヌードルを食べた。

ちなみにシンガポールのフードコートや屋台では、食べたあとの食器を回収してくれる人がいるので、そのままでよいらしい。
(ただ最近は自分で返却することを推奨しているところもあるとか。要チェックですね。)

昼のマーライオン公園へ

観光客がたくさんいた。
せっかくなので観光客っぽい写真を撮ることに。
ただこの日は風が強く、うまく写真を撮ることが難しかった。

マリーナベイ・サンズに潜入

写真撮影を終えた後、シンガポールのランドマーク「マリーナベイ・サンズ」へ

ショッピングエリアは高級ブランド店が並んでおり、学生の僕にはとても入る勇気はなかった。
中には人口の川のようなものも。すごい。

このショッピングエリアなどは超人気マンガ「名探偵コナン」の劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』でも舞台になっていたので、知っている人も多いかもしれない。

想像以上に広く、展望台の入場エリアまで行くのに苦労したが、地図を頼りになんとか入場エリアに到着！

いよいよ地上200mの展望台へ。。。

次回予告

最後まで読んでいただきありがとうございます！

次回はAさんと地上200mのマリーナベイ・サンズの展望デッキに登った話と植生を学べるテーマパーク「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行った話を予定しています！
次回の投稿も楽しみにしてもらえると嬉しいです！

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では、初めて海外一人旅をした時の話 #7 でお会いしましょう！