今日は『台湾: 苦悶するその歴史』という本を再度手に取りました。主な内容は台湾史に関するもので、親しみやすく、人々に親近感を与える口調で書かれています。原作者は二二八事件の間に日本に逃れた台湾人で、この本の原文は日本語です。台湾に興味を持つ方々にこの本をお勧めしたいと思います。
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