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高温多湿の夏にウィルスの勢いおさまるのか


 アメリカの国土安全保障省の幹部はホワイトハウスでの会見で、紫外線や高温多湿の環境が新型コロナウイルスを減少させる効果があると発表しました。反対に乾燥した密閉空間ではウイルスの減少スピードが緩むとしています。具体例として物の表面に付着した新型コロナの場合、気温22度、湿度が80%で夏の紫外線を受ける場合はウイルスは2分間で半減すると指摘しています。ただ、公園の遊具などでは表面は紫外線でウイルスが大幅に減少していたとしても、紫外線の当たらない裏面などには注意が必要だとしています。[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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高温多湿のシンガポール、タイでも感染は広がっている

夏になれば感染がおさまる訳でないのかもしれない。

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