読書会と短歌

なんとなく読書会を立ち上げた。考えていくより、まあやってみるかなということでもある。読書会というのは、五人も参加すれば十分なんじゃないかと思う。そういう水準に持ち上げることができるのか。現状では、自分の一方通行だが、率直なころ、この手のことについてくる人は実際にはいないんじゃないかと思うというか、そういうふうな微妙な、他者への不信感のようなものがある。

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内容な日記的なエッセイです。有料にしたのはコンテンツの価値というより、読む人が限られるだろうというだけのことです。

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