見出し画像

【FNCTをくわしく知る⑥】FNCTステーキングとは:ステーキングに参加する

FNCTステーキングは、FiNANCiEアプリの取引の安全性を高め、FNCT自体の価値を下支えする重要な機能です。この記事では、FNCTステーキングに参加して、ステーキング報酬を得る方法についてご説明します。


デリゲーターとしてステーキングに参加する

FNCTステーキングには、バリデーターとデリゲーターという二つの参加方法があることをこちらの記事でご説明しました。
しかしながら、バリデーターとして参加するのはハードルが高いため、個人の方々にはデリゲーターとして、FNCTステーキングに参加していただきます。

デリゲーターとして、ステーキングに参加するには、以下の手順で進みます。

  1. Polygonブロックチェーン上のFNCTを用意する

  2. FNCT.xyzに暗号資産ウォレットでログイン

  3. ステーキング(ロック)する量を決める

  4. デリゲート先のバリデーターを決める

  5. ステーキングコントラクトにロックする

それでは、一つずつ行きます。

1. Polygonブロックチェーン上のFNCTを用意する

FNCTはEthereumブロックチェーンとPolygonブロックチェーンの両方に存在できることはこちらの記事でご説明しました。ステーキングではこのうちPolygonブロックチェーンのFNCTが必要になります。
ご自身のFNCTがどちらのブロックチェーン上に存在するかは、暗号資産ウォレットをご確認ください。METAMASKで確認すると以下のように表示されます。


Ethereum上のFNCT

👆これはEthereumブロックチェーン上のFNCTなのでステーキングできません(0ですが^^;)。

Polygon上のFNCT

👆これはPolygonブロックチェーン上のFNCTなので、ステーキングできます(0ですけど^^;)

METAMASKで以下の疑問に遭遇した方は、こちらの記事をご覧ください。

[疑問1] 持っているはずのEthereumブロックチェーン上のFNCTが表示されない
[疑問2] Polygonブロックチェーンが見えない・切り替えられない
[疑問3] 持っているはずのPolygonブロックチェーン上のFNCTが表示されない

もし、Ethereumブロックチェーン上のFNCTしか持っていない場合は、そのFNCTをPolygonブロックチェーンにブリッジすることができます。ブリッジについてはこちらをご覧ください。

ちなみに、コミュニティトークンホールディングで付与される報酬のFNCTはPolygonブロックチェーン上のFNCTです。

2. FNCT.xyzに暗号資産ウォレットでログイン

Polygonブロックチェーン上のFNCTの用意ができたら、FNCT.xyzに暗号資産ウォレットでログインしてください。

右上からメニューを開いて「ログイン」。

「ウォレットでログイン」を押すと、ウォレットが立ち上がるので、ウォレットの指示に従って進んでください。(Polygonネットワークに切り替えないとログインできない場合があります。)

ログインするとダッシュボードが開くので、PolygonブロックチェーンのFNCTがあることを確認してください。

3. ステーキング(ロック)する量を決める

実際にステーキングするFNCTの量を決めていきます。一度ステーキングするとそのFNCTはロックされ180日間引き出すことができなくなるので、慎重に決めてください。

左のメニューから「ステーキング」を選択します。

「FNCTロックを始める」を押下します。

「追加する数量」の枠に、ステーキング(ロック)するFNCTの量を入力して「数量決定」を押します。
これで、ロックする量が決まりました。

4. デリゲート先のバリデーターを決める

ここで、デリゲーターとしてバリデーターを選びます。言い換えると、ロックしたFNCTを誰に託すかを選択するステップです。

ステーキング(ロック)量を決定すると、以下のような画面になります。

2つのバリデーターが表示されているので、どちらかを選びます。
判断材料として表示されている情報を説明します。

  • Name:バリデーターの名前

  • ステーキングシェア:「バリデーターとそのバリデーターに託したデリゲーターたちのステーキング(ロック)総量」が、「ステーキングされている全体」の何%かを示しています。

  • 手数料:デリゲーターのロック割合に応じた報酬から、バリデーターが差し引く手数料の比率

  • 稼働率:過去から現在まで、バリデーターが正常に記録作業を行なっている割合(報酬が発生している割合ではありません。)

  • 推定年利:バリデーターが現状の条件で、1年間バリデーションし続けた際に発生するステーキング報酬は、現在ロック(デリゲート)しようとしているFNCTに対して何%かを示しています。

以上のことを判断材料にして、バリデーターを選択してください。
*バリデーターは1日に一回であれば、いつでも変更可能です。

5. ステーキングコントラクトにロックする

ロックする量とバリデーターを決定したら、FNCTステーキングコントラクトにロックします。

コントラクトとは、誰の持ち物でもない決められたプログラムで動くウォレットと考えてください
(👆わかりやすさを優先していますのでくわしく知りたい方は、勉強してくださいね)

実際にFNCTを移動(送金)するので、ガス代のMATICも必要になります。

ここで重要なことは、ガス代は2回支払う必要があるということです。
その2回とは、

  1. FNCTステーキングコントラクトに、あなたのFNCTを動かすことを承認するのに必要なガス代

  2. 実際にあなたのFNCTをステーキングコントラクトに送金するのに必要なガス代

です。画面の例を示します。

「承認」のガス代が発生する画面

👆この画面で、コントラクトにあなたのFNCTを動かすことを承認します。

「送金」のガス代が発生する画面

👆この画面で、実際にあなたのFNCTをコントラクトに送金します。

ロックした分が「Polygonウォレット保有」から「ロック中」に移って表示されます。
以上でロック完了、ステーキングが始まります。

少し長い説明となりましたが、以上です!
お疲れ様でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?