[2本立て]1:会話が続かない原因と対処法
挨拶
こんにちわ、kです。突然ですが私は会話を続けるのが下手です、なぜなら聞く方が好きだから。という言い訳を作って話す役からき逃げてきたんですが、そろそろ危機感を感じたのでこの記事を書きます。
*この記事は他の記事を参考にして書かれています。8:2の比率の2ぐらいで私の意見を入れています。
失敗する原因
原因1:話さなきゃと思っている
沈黙の場を恐れ「作ってはならない」という考えを持っている人が陥るパターンです。
人は他人の違和感に敏感な生き物で、私たちが「会話を続けよう、続けよう」と思うほど、相手はだんまり。そして、こちらも逆に会話のネタが思い浮かばなくなる…
と言った、「物欲センサー」現象が起きます。一生懸命会話を続けようとするのは誠実で美徳ですが、あまり焦らない「トランキーロ精神」で行きましょう
原因2:苦手意識や不安が強い
「会話で無駄なことを言って友達の反感を買ってしまった」、「自分は昔から人と接するのが苦手で…」
という不安が心の中を支配していることです。その場合、仮に相手から話を振られても「はい」「そうです」という言葉のキャッチボールができない返答が多くなりがちです。
明日から使えるコミュニケーション術
1:自信を持つ
失敗の原因の根本を考えると「自分に自信を無くしている」という原因に行きつきます。
「”話し方が9割”」という本には ”コミュニケーションはメンタルが9割” という事が書かれています。
自信を持ち過ぎたら「過信」になってしまいますが、今の日本人を見る限り自信がない人の方が多いので「自信をもって話そう」という意識をするぐらいが適当なバランスだと思います。
2:会話にネタをストック
会話のネタをストックして固定化すればオートモードで相手の話に乗れます。「全反撃(フルカウンター)」ですね。
ベタなのは、漫画やアニメ、ドラマとか趣味の話。私も大学のアイスブレイクで初対面の人と話さざるを得ない機会があったのですが、相手の自己紹介の時に”転スラ”というワードが出てきて、「小説版の”転スラ”」を見ていた私はしっかり話を盛り上げられました。*オタクで良かった数少ない瞬間
⇩詳細⇩
3:余裕を持つ
緊張して、早口になったら相手にも緊張が伝わってしまうもの…会話はどれだけ自分に余裕と自信を持てるかだと思います。
まずは、会話をスポーツだと思い「楽しみ、ミスをしない事」。そして「余裕を見せること」。例えば、「ゆっくりハキハキと話したり」することですね。
言い方は悪くなりますが、会話でうまく話すことができれば調子も上がります。「まずは、目の前の相手よりうまく話すことを目指すと自然と自信も湧いてくるもの」と、友達が言っておりました。ホントかもしれないけど世知辛いなぁ…
まとめ
いかがでした?この記事を書くときに色々なサイトや記事を見てましたが共通して言われていたことは「実際に経験しまくる」ということでした。
最近、1限目から授業があり「よい記事」が書けなかったので今日はもう一本書きます。(多分♡少なくなるだろうと思いながら)
では、また
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